MEETING&REHEARSAL


第1回ミーティング(2000.6.4)

男A いよいよ始動を開始したPiggy Bone。その初会合というか顔合わせがこの日行われる事になった。あっという間のバンド結成、そしてメンバー招集である。どうやら奴らはマジでバンドをやるつもりの様である。

 現時点ではギターを除いた4名がメンバーとして名乗りを挙げている。そのうち紅一点でボーカルの「おだまり」は、「嫁モード」突入につきこの日の会合への参加を見合わせた。よって参加するメンバーはRicky(Bass)・渋渋(Drums)・DEN(Key)の3名である。

 Rickyと渋渋はJRAの定例会合で何度も顔を合わせている間柄、しかし2人とDENは初めて顔を合わせるのである。2人はとりあえず四街道で合流し、自宅待機のDENにメールを送る。そして携帯に連絡。

「うぅむ、話をしたことない人に電話をするのは緊張するな」「そこをなんとか」「いや、渋渋くん、君がかけたまえ」「いや、私は準会員ですから、ここは正会員のRickyさんが」「うぅむ」などといいつつ、DENに電話。

 「あ、はじめまして!」お、殊の外好青年だぞ。よしよし。「あ、どもども」「渋渋が仕事終わったので動けますが」「ぢゃ、千葉家の前で合流というのはどうでしょう?」「あ、そうしましょう!」ラーメン屋の前で合流だなんて、お洒落な男ぢゃないか。早速2人はRickyの愛車シトロエンに乗り込み、みつわ台へ向かった。

 みつわ台、千葉家の前に停車しハザードをつけている怪しい車。うぅむこれがDENの車か?「あ、誰か乗ってますね」「そりゃ乗ってるだろ、車なんだから」「金髪ですねぇ」「ぢゃ違うだろ」「あ、降りてきました」「お、ではあれが」2人は車を降りた。「いやぁ、始めましてDENです」おぉ、まさにこの大柄な金髪青年がDENなのである。「どもどもRickyですぅ」「あ、渋渋と申しますです、はい」ここに見事3名は合流を男B果たしたのであった。

 「で、どこに行きましょうか」「DENさんの行ったことないラーメン屋がいいですね」「旨麺とか一鉄とかですかね」「ぢゃ、稲毛にしましょう、あそこなら飲み屋もあるし」ということで一行は稲毛へ向かった。とりあえず稲毛に着いた3名は「旨麺」の営業時間の確認。「すんませ〜ん、今日は何時までですかぁ」「あ、12時30分ですぅ」「じゃ、先に一杯ひっかけてから来ますぅ」と店主に声を掛けてから、旨麺の2階にある「村さ来」へ。「あの、和民のカルピスハイが美味なんですねぇ」と渋渋が言っていたのをRickyもDENも気がつかなかった。

 村さ来に着いた3名はとりあえず飲み物をオーダー。DENは生中、Rickyは元禄物語(サワー)、渋渋は「ここにはカルピスハイありますかねぇ」と未練たらたらであった。とりあえず乾杯し、HPの話題に花を咲かせる。「いやぁ、きたさんの情報ってすごいですよねぇ」「吉田さんって迫力ありますよねぇ」「女性の書き込み増えましたねぇ」などと語りあった。そしてお互いのことなどを語っているときに、スーツを着た男性がそっと寄ってきた。

 「いやぁ、お待たせしましてぇ」にこにこしたその男性は、スーツは着ているものの、髪はボサボサ、ここ1ヶ月はお風呂とご無沙汰という肌の色、そして若干ぷるぷると震えているのである。「ほへ?」「いやぁ、僕を呼んだでしょう?」にこにこにこにこ。「いや、呼んでないッス」「あれぇ、ここ村さ来だよねぇ」にこにこにこにこ。「はぁ、そうッスけど」「呼んだでしょ♪お待たせしましたぁ」にこにこにこにこ。

 そこへ店主がやってきた。「どうかされましたか」「いや、あの、その」「いやぁ、僕はこの人たちに呼ばれて来たんだよね」にこにこにこにこ。「呼ばれたのですか?」「いや、呼んでないんですよ」「呼んでないそうですよ」「あれ、おかしいなぁ。いや、僕はマジ男Cシャンなんだけどね、みんなの前でマジックを見せるんだよ。ここで見せてもいいかなぁ」にこにこにこにこ。「いやぁ、あの、そのぉ」「あの、お客さんが迷惑されているので、こちらへ来て頂けますか」「いや、いいんだよ、僕はこの人達と話をしてるんだから、関係ないんだよ」にこにこにこにこ。「いや、ちょっと困りますからこちらへ」と、店主がその自称マジシャンの肩に手をかけたその時であった。

 「われぇ、おりゃなめとんのけぇ!人の肩にテェおきやがって、なんぼのもんじゃぁ!」あ、にこにこがなくなった(^-^;)。「うぉお上等じゃい、表へでんかいぃぃぃ」おぉ、豹変したぞぉ。「いきなりネタが出来たなぁ」「おだまりさんがいないのは残念だなぁ」などと言いつつ宴は続くのであった。そしてそんな騒動もあって店を出るのが遅くなってしまい、旨麺はもう閉まってしまうだろうということで一鉄へ。てくてくてくてく。しかし目の前で一鉄の電気が消えた!「すんません、今日もうおしまいなんですぅ」がーん!「いやぁ、とたんに疲れが出てきました、はい」とは渋渋。急いで旨麺へ戻る3名、どうだ、間に合うのか?

 「お、来た来た!いやぁ、来ないから閉めようかと思っていたんだよ」浮気してスマン!旨麺の心意気のおかげでラーメンにありつけた3名。ずるずると啜りながら、ここではラーメン談義。スープの飲み比べなどもしながら、熱くラーメントーク。

 と、まぁ実に有意義な会合であった。え?バンドの話?あ、バンドの集まりだったっけ(^-^;)。