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マルバで気をよくした隊員は、その留まるところを知らない胃袋で2軒目へと向かっていった。場所は鎌ヶ谷、博士ラーメンである。浦安から鎌ヶ谷までの車の中ではマルバのラーメンについて熱いトークが繰り広げられていた。「俺はな○たけよりも好きだなぁ」「ああいうタイプの麺は初めてッス」「肉うまかったッスね」そうこうしているうちに車は博士ラーメンへ。肉ファンもいることなのでこだわりのチャーシューを提供している別館へ。
早速醤油ラーメンを注文し、店内に目をやる。「あの、あれ何て書いてあるんですか?」尋ねたのはりょーすけである。へ?どのことかな?「あ、あれです。カイロウサメノコ」か、かいろうさめのこぉ?りょーすけの指した指先にはこう書かれていた…「海老餃子」…。
お、おまえいくらなんでも「海老」をカイロウはないだろう。よし、じゃこれはなんて書いてあるんだ?「あ、これはツケイですか?ツケイリンゴジュース」つ、つ、つけいだぁ〜?!彼は津軽をツケイと読んでいたのである(トホホ)
ラーメンがいよいよ到着である。りょーすけ(肉ファン)は真っ先にチャーシューに箸を付けた。「こ、この厚み!たまんないです!」「まるでステーキの肉のようだ!」肉ファンは失禁寸前である。他の隊員は「スープがそばのつゆのようです」「こういう麺もラーメンというのですか?」「これはこれで旨いなぁ」
マルバと博士、異なった2つのラーメンを食べ終え、彼らは口々にこう呟いた。「もうそこらのラーメン屋なんかバカらしくて食えない…」ようこそラの世界へ、ふっふっふ。
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