第47話:四天王大晦日カウントダウンイベント!

 2002年12月31日。初めて4人の店主が一つのラーメンを作り上げたあのイベントから丸1年、四天王が再び大晦日にカウントダウンラーメンイベントを行いました。しかも今年は昼と夜の2カ所を10トンウィングトラックで移動する大がかりなイベント!

とむくんはさすが本職!

朝7時から設営が開始されました

荷台の上に厨房設備が設置されます

 今回のイベントの目玉は、10トンウィングトラックに厨房を設置して移動すること。小さな店舗ほどの広さはある大きなトラックの荷台に、本格的な厨房を設置します。トラックは朝6時に最初の会場となる長沼ワンズモール駐車場に。四天王の面々も7時には集合しました。

具を担当するのは小林さん

小松さんは今回麺を担当

仕込の最終仕上げです

 厨房が設営され、ガスと水道が通るとやっと仕込に入れます。もちろん今回は事前にスープも取って、仕込も大半が済んでいます。主に具など直前に調理したいものを一気に仕込みました。

一番乗りは朝6時!

行列慣れしている方たちも(笑)

GENによるイベント説明です

 今回は午前11時販売開始。一番乗りのお客さんは午前6時頃から待って下さったとか。9時過ぎには100人以上の方が集まっていました。CW編集部GENによるお客さんへのアナウンスの中、行列が作られ始めました。

昼の部は販売開始以前に予定人数に

松井さんも声をかけます

急遽杯数追加で行列は300人に

 昼の部は250杯の限定販売でしたが、なんと10時半頃には定数に達してしまい、急遽50名分追加で作ることになりました。午前11時の販売開始を待たずして行列は300人に達し、早くも完売になってしまいました。行列さばきは毎回恒例のモリカツに、今回初参加のshenaさん。

今回の会場、稲毛区のワンズモール

ウィングがゆっくりと開いて

いよいよ販売開始です!

 そして午前11時。閉まっていたウィングがゆっくりと開いて、中から四天王と厨房が見えてきました。クラッカーと拍手の中、いよいよ明日の朝8時までの長丁場イベントがスタートしました!

天空落とし?

次々とオーダーが入ります

やぶれかぶれ岡崎さんもお手伝い

 今回のウィングトラック厨房の面白いところは、目線よりも高いところにステージのように厨房があること。行列の中からでもラーメンを作る工程が見れるので好評でした。厨房は四天王の他、がんこ三田さん、やぶれかぶれ岡崎さん、そして大吉廣瀬さんも参加。県内のラーメン店店主の皆さんが四天王をサポートして下さいました。

私の生徒達も食べに来ました

スープを飲み干す人が続出です

なぜかイカを焼いている小松さん

 昨年以上の行列が出来た今回の昼イベントでしたが、昨年と違ってどんどん作って出せるので、意外と回転は早かったようです。昨年は最大4時間半待ちの行列でしたが、今回は最大で2時間待ち。午後1時に無事予定杯数を終了し、速攻で撤収作業に入り、京葉道路穴川インターから千葉東金道路山武成東インターまでウィングトラックが移動を開始しました。

成東本須賀海岸に到着

夜の部スペシャルメニュー!

これが「四天王カレー」だ!

 そして夜の部の会場である、成東町本須賀海岸に移動しました。会場の設営をしながら、小松さんは夜の部のみのスペシャルメニューを作り始めました。昨年の夜限定スペシャルメニューは「四天王茶漬け」でしたが、今回は豚骨スープをベースにした「四天王七段仕込カレー」!成東町の皆さんと最終的な打ち合わせをして、四天王はしばしの休息を取るために近くのホテルへ移動しました。

成東町との最終打ち合わせ

会場近くのホテルで一休み

おやすみなさいだぴょん♪

 ここではちょうどテレビでラーメン番組をやっていて、それを見ながら休憩です。今回のイベントはとにかく体力勝負の長丁場。数時間でしたがみなしっかり熟睡です。

午前8時くらいから行列が

冬の海岸はとにかく寒い!

10時前には200人程の人が集まりました

 四天王が休息を終えて海岸に戻ってみると、早くも人が集まってきていました。午後11時からの開始にもかかわらず、8時頃から人が集まり始めて、販売開始時にはやはり300人近い行列が出来ていました。

一番乗りの方にはサイン入り丼が

成東町大高町長による開会宣言!

ウィングが開いて四天王登場(今日2度目)

 今回の夜のイベントは成東町商工会青年部主催、成東町観光協会、成東町観光事業協同組合、成東観光苺組合、成東町商工会の後援によって行われたイベントでした。海岸に設置された特設ステージでは、成東町大高町長による開会宣言が行われ、昼間同様にウィングトラックが開いて四天王が登場しました。

ステージで今回のイベントについて

これが「四天王七段仕込み」!

特設テントに食べる場所が用意されました

 ラーメンを待っている間も退屈しないようにと、成東町では様々なイベントを用意。四天王のメンバーも厨房から抜け出してステージに上がって、今回の「七段仕込み」の開発秘話などを語りました。

新年明けましておめでとう!

たくさんの方が集まりすごい熱気です

成東町の皆さんと鏡割り!

 そして年越しの瞬間、司会の方の号令のもと会場にいる数百人がいっせいにカウントダウン!小雨降る中での年越しとなりました。地元成東の梅一輪さんの提供による樽酒で鏡割りも行われました。

ステージでは様々な催しが

がんこ三田さん一休みです

まるえいの栄さんもサポートです

 夜の部もがんこ、やぶれかぶれ、大吉の3店主が引き続きサポート。また夜の部からまるえい、しろきや、和屋の店主の方たちも参加し、盛り上がりを見せました。また、昼の部にも来て下さったお客さんもいらっしゃって四天王も感激でした。

元気です(爆)

最後の一杯はチャーシュー山盛り!

全て売り切った四天王と店主の皆さん

 そして明け方6時前、予定していた800杯を全て完売!風も強く雨も降っていた悪条件の中、無事夜の部のイベントも終了しました!

眠さを越えた寒さでした

皆さんお疲れ様でした!

空も明るくなってきました

イベント終了後明るくなった海岸で

 イベント総時間19時間、総売上杯数1100杯。こうして千葉拉麺四天王による2002年のカウントダウンイベントは大成功の元に終了しました。当日来て下さって、寒い中何時間も並んで下さった皆さん、本当にありがとうございました!