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「カップとオリジナルが同じであるはずはないんですよ。ただオリジナルはラーメンの中で最高のものを、カップはカップの中で最高のものを目指せばいいんです」と小松氏。どうしてもオリジナルを再現しようとするメーカーのプライドと、カッ |
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この日メーカーが持ってきた試作品は前回の改良版。インパクトを加えるという意味で塩分や胡椒なども多めに加わったタイプ。それを試食する店主達。「麺は大分よくなってきたね」「具も面白いんじゃないですか」「問題はスープ、かな」スープに足りないものはインパクト。スープに余計なものは香り。なんの香りかは分からないのですが、店主達の鼻につく香りがあるのです。 |
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その後、店主達は緊急会議を開きました。このままではこの状態でカップラーメンが仕上がってしまうのではないか。。。これは開発の現場まで足を運ぶ必要があるのではないか。実際に調合から参加した方が納得の行く物が出来るのではないか。その結果、いよいよ開発現場に乗り込むことになったのです。 |
