第42話:醤油を求めて


 千葉市と成東町でイベントを開催することになった四天王。タレを担当する小林さんが「せっかくだから地元の食材を使ったラーメンにしたい」と提案。成東町にある大高醤油さんを訪れることになりました。

 実はこの大高醤油さんは、飲食店に数多く醤油を卸しているメーカーで、特にラーメン業界では「フジトラ醤油」のブランドで評価の高い醤油を提供しているメーカーなのです。醤油の基本的な作り方から、現在の近代的な工場システムまで、その工程を見せていただけることになりました。

 もちろん目的はいい醤油探しなのですが、なかなか醤油工場を見る機会というものはありません。四天王もちょっとした社会科見学気分で工場内を回りました。

 昔ながらの醤油の作り方をする工程では、重石を置いてじっくり時間をかけて作ると聞いて驚き。発酵にも時間がかかるようで、なかなかそう簡単には美味しいものは出来上がらない、ということには一同納得です。

 また工場外に置かれた発酵タンクは、そのタンクの上にまで

上って見学させていただきました。

 ここ大高醤油さんでは通常の醤油以外にも魚などを使った変わり醤油を作っています。小林さんは特にその「魚しょうゆ」に注目しました。これはいわゆる魚醤とは違ったもので、透明度の高い調味料です。「これを隠し味に使ったら面白いかもしれないね」ということで、醤油と魚しょうゆを使用することに決めました。今回のイベントで使う醤油は無償で提供して下さるという申し出もあり、大高醤油さんに感謝感激!