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まず今までにない長丁場、ということで4人がフル稼働するのは不可能ということに。また小林さんと中田さんの体調がよくないこともあり、シフトを組んで仮眠を取ったりして対応することになりました。 |
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それから予算組みも行いました。予算関係は松井さんが担当。経費計算を電卓片手にはじきだし、ラーメンの価格を800円と設定しました。「イベントはお祭りなんだから儲ける必要はないけど、損もしないようにやらないとね。」とはイベント慣れしている松井さん。食材なども業者さんの協賛を得て安価に押さえることに成功しました。「実費かかってたら今回のラーメンはこんなに安く出せないですよ」とは小松さん。 |
また厨房レイアウトも図面を引いて検討が重ねられました。プロパンガスは何本必要で、何キロカロリーのバーナーがどれだけ必要なのか。海でやる場合、寒さが半端ではないのでロスも生じるはずです。スープはある程度事前に仕込みますが、当日一番心配なのは麺茹で用のお湯。やかんのお湯を沸かすのとは違って、寸胴1本のお湯を沸かすには相当な時間がかかります。いかにロスを少なくお湯交換が出来るか、そこが一番の思案のしどころでした。しかし小松さんと中田さんがガス屋さんとも打ち合わせを重ねて、やっとレイアウトも完成しました。 |
