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千葉ラーメン探偵団もお陰様で1周年。雑誌では千葉ウォーカー、ネットでは千葉拉麺通信という2方向の情報発信をしてきたこの企画ですが、雑誌の方の人気ランキングも常に上位をキープしています。その1周年のスペシャル企画として、浦安マルバラーメンの小松征司氏と、護国寺柳麺ちゃぶ屋の森住康二氏のお二人のご協力を頂き、2002年4月7日、2人のTVチャンピオン夢の合作ラーメンが実現する事になりました!
麺は森住氏の手によるオリジナル麺で、全粒粉を使用したもの。食感が新しく、噛むと小麦の香りが広がる逸品。スープは小松氏自信作のトリプルスープ。ベースは豚骨と鶏、そしてカニを使用したトリプルスープ。カニ味噌を使った油がスープを飲むほどに馴染んでいき、そこに麺がうまく絡んでいく。具はイカのすり身に揚げネギ、万能ネギ。全てが徐々に溶け合い、食べていくごとに味が深くなっていくラーメンです。
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2人が出会うきっかけになった「TVチャンピオン・ラーメン職人王選手権」。その1回戦で森住氏の麺に小松氏は驚き、小松氏のスープに森住氏は感動したとか。その1回戦で2人が出した麺とスープをベースに今回の合作は作られました。だから「北の友情〜再会編」という名前になったのです。ちなみにラーメン名の候補には「チャルバ」というのもあったのですが(爆)。2人がもしお店を出す事があったら、きっと「チャルバ」(爆)。
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今回のイベントは前日のBayfm「I'm Alive」でも告知され、DJの小島嵩弘氏のご厚意で氏のCDを持参してくれたリスナーにはラーメン無料!という呼びかけをして下さいました。そのお陰でCDを持って来て下さったリスナーの方も多かったです。またTVチャンピオンラーメン王になられたこば氏や晶氏、麺の坊砦@神泉の店主中坪氏も行列に加わって下さいました。中坪氏は仕事中だったのですが、あまりにも今回のイベントが気になって、落ち着いて仕事が出来なく(笑)見かねたスタッフが「浦安に行っていいですから」と言われ店を飛び出して来たのだとか。
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この日の厨房は森住氏が麺上げを担当。平ざるを使って丁寧に一つ一つをさばいていきます。スープは小松氏。そして具などのもりつけには何とTVチャンピオンで同じく闘った、麺匠むさし坊@蕨の阪田氏が担当。北海道で激闘を交わした3者が1つの厨房で一杯のラーメンを仕上げる姿は圧巻です。
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3人の息は実にぴったり!あうんの呼吸とでもいうのか、お互いに目で合図し声を掛け合い、いつものそれぞれのお店の厨房とは違う雰囲気ではあっても、違和感なく溶け込んでいます。今回は他のスタッフの手を借りずに全てのラーメンを3人で仕上げていきました。「麺入ります!」「スープ行きます!」プロ同士だから出来るコラボレーション。思わず厨房に目は釘付けです。
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今回は前回の「とろ塩」イベントとは異なり、行列は大きくならず常に10〜数10人が列を作るといった状況で、その行列は夜まで続きました。作る側も食べる側もゆったりとした雰囲気で、その瞬間を感じながら食べるラーメン。3時から9時までかけてゆっくりと300杯が作られていきました。おかげさまで300杯は無事完売!
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今回もこのHPに参加されている皆さんが多数お客さんとして来て下さいました。ドタバタしている中でなかなかきちんとした御挨拶も出来ずにすみませんでしたm(_ _)m。また大晦日同様お手伝いして下さった留年王氏、明星食品の柚木氏、その他たくさんの皆さんのご協力がありました。本当にありがとうございました。
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