2003.4

今月23


30日 5本目

 この日も昼過ぎまでは自宅でたまっている仕事を片づけたりして過ごしていた。未食の新店に顔を出そうかなとも思ったが、車のカーナビのモニタ不具合で修理に出していて、気づいたら道路地図を持っていないことに気づいた。昔は地図広げて住所探して走ったものだが、機械はつくづく人をダメにするなと実感。連休明けにならないとカーナビが復活しないので、知っている道しか走れない(^^;)

 結局この日は銀行行ったりして、そのまま夕方になってしまったので海浜幕張のメッセアミューズメントモールにある「串家物語」で夕食。ここは大阪にある「串家」という串揚げ屋さんのFC店なのだが、どうやら千葉市だけでも数軒、県内にも本八幡や松戸、津田沼あたりにあるらしい。いわゆるバイキング形式で、焼き肉バイキングみたいに自分で持ってきて、衣をつけてテーブルにあるフライヤーで揚げて食べるのである。普段台所仕事をしない人間にとっては、自分でフライを揚げるという行為自体がすでにアトラクションなので、十分楽しめるお店ではあった。

 そして同じ建物にある「シネプレックス10幕張」へ。3日前に観たばかりなのにまた映画を見てしまった。結局これで4月は5本も映画を見た。こんなの初めてかもしれないな。この日見たのは「CHICAGO」。正直アカデミー賞取ったりと前評判がすごくて、実際どうなのよ?という気持ちで観たのだが、いやぁこれは絶対に観るべき映画である。しかも大型スクリーンで最高の音響設備の劇場で観るに限る。ブロードウェイの良質なミュージカルを観たような感覚。映像も音楽も実にいい。リチャード・ギアってあんなに器用な人だとは思わなかった。今のところ今年観た映画のベストワンだな。

 帰り国道を走っていたら、隣りに止まった運送会社のトラックに描かれていたキャラクターが異様に怖かった(^^;)。なぜ白目をむく。

●串揚げ:「串家物語」(千葉市美浜区ひび野1-8)●
●映画:「CHICAGO」(2002 STORYLINE ENTERTAINMENT)●


29日 怒濤の7連休スタート

 この日から本業が7日間お休み。ゴールデンウィークは毎年1週間の休みになっているのである。だからというわけではないが、この日は昼過ぎまで久々に爆睡。寝過ぎで体が痛い(殴打)。

 夜は道場にある「花長」で懐石料理に舌鼓。ここは創業30数年の料亭で、日本庭園に面した趣ある個室でゆったりとした気分で懐石料理を頂ける、千葉市内でも希少なお店である。魚の鮮度がよく、刺身関係が特によかった。休日だしたまにはこんな贅沢もいい。

●料亭:「花長」(千葉市中央区道場北2-6-1)●


28日 麺魂

 この日は一件夜に幕張で打ち合わせを済ませたあと、前原の「やぶれかぶれ」へ。この日の謎のらーめんは麺魂の「桜吹雪」だった。四天王をきっかけにこのようなコラボレーションがまた生まれるとは嬉しい限り。市川市在住のR氏が妙に興奮していた。噂を聞きつけて、四天王からも松井氏中田氏が食べに来ていた。どのメンバーも楽しそうだったが、特に一丁の山口氏実に楽しそうなのでよかった(笑)。

●麺魂-MENSOUL-「Episode-1 桜吹雪」「ケンちゃんの気まぐれデザート」●


27日 今月4本目

 この日は日中HPの更新や原稿書きをして過ごし、夕方から外へ出た。朝から何も食べていなかったので、道すがら見つけた「ふきゅう」でラーメンを食べる。うぅむ。その後北習志野へ向かって、久々に「大勝軒」でラーメンを食べる。この店は永福系の店だが、煮干し煮干ししていないので、物足りなさを感じる人がいるかも知れないが、個人的には程良いバランスで嫌いではないラーメン。店主夫妻の暖かい接客もいい。

 その後時間が空いたので、また海浜幕張に映画を見に行ってしまった。これで今月4本目の映画。この日はエディ・マーフィーの新作「I・SPY」。黒人と白人のコンビが友情を深めていくという、エディお得意のいわゆるバディ物だが、相変わらずのマシンガン・トークと、全編ブダペストロケの映像がなかなかよかった。

●らーめんふきゅう(新検見川)「ラーメン」●
●大勝軒(北習志野)「ラーメン」●

●映画:「I・SPY」(2003 SONY PICTURES ENTERTAINMENT)●


26日 イタリアとハワイ

 この日は昼に打ち合わせがてら海浜幕張のニューオータニにある「MARE DI OTANI」でイタリアンを堪能。ここは昔からよくデートなどに使っていた店だが、最近値段が安くなったような気がするのは気のせいかな。やはり不景気の影響なんだろうか。

 夜は知人から教えてもらった米本国道16号沿いにある「WAIKIKI」へ。ハワイ好きの私としては大満足のお店でありました。ハワイアンのBGMが流れる中、ハワイアンキルトの飾りや椰子の木が飾られ、スタッフは全員アロハにムームー。TDLのポリネシアンテラスレストランよりもハワイハワイしておりました

●イタリアンコンチネンタル:「MARE DI OTANI」(千葉市美浜区ひび野2-2)●
●ハワイアンダイニング:「WAIKIKI」(八千代市米本2150)●


25日 バイクは危ないよ

 少年隊、探偵団としてイベントなどで手伝ってくれるVictoryことモリカツがバイクで事故にあったという。そもそもそのままでは倒れてしまい、バランスとって走っている乗り物で、車と勝負したら絶対負けるわけだから、やはりリスクは大きい乗り物ではあるよなぁ。このHPをご覧の方でもバイクに乗られている方も多いでしょうが、どうぞ安全運転で。モリカツは早くよくなるようにな。


24日 それはさすがに食い過ぎだ

 昨日のリベンジで本千葉の「樹蔵」で「つけ麺」をいただく。ラーメンよりは分かりやすい味になっていた。麺はラーメンの麺よりもこちらの麺の方が好みだな。ラーメンの味が決まらないようで、この日はつけ麺しか置いていなかった。

 そのまま歩いて数分の「やきや」へ。「らあめん」「鴨らあめん」をいただく。店主長谷川さんは逢う度にラーメンにはまっていっていて、毎日ラーメンを作るのがとても楽しいのだそうだ。そういう作り手の気持ちは味にも表れる。この日のラーメンも実に誠実で美味しいの一言だった。行くたびに洗練されているのはすごいと思う。

 本業のあとはCW編集部へ。ムック本の総括と打ち合わせ。おかげさまでほぼ完売ということで、ありがとうございましたm(_ _)m またムックについていたアンケートにもたくさんのハガキを頂き、重ねて感謝。編集部にはアンケートプレゼント用のカップ麺が山のように積まれていた。

 打ち合わせ後に前原へ。「やぶれかぶれ」で来月デビュー予定の「ざるやぶ」(?)を試させていただいた。いや、単純にうまい。っていうかこれは反則だ(笑)。

●らーめん樹蔵(本千葉)「つけめん」「別ばら」●
●やきや(本千葉)「らあめん」「鴨らあめん」●
●らーめん房やぶれかぶれ(前原)「ざるやぶ(試作)」●


23日 振られ気分で

 昨日行った「樹蔵」にはつけ麺もあったので、今日はそれを食べようと本千葉へ向かったが、スープ思案中につきお休みであった。仕方ないので久々に都賀の台にある「海空土」に行ってみようと向かったが、こちらは定休日だった。まぁそんな日もあるわなぁ。


22日 長洲力

 この日は千葉市内の新店2軒をはしご。まず本千葉駅前に出来た「樹蔵」へ。ここは同じ本千葉の「和屋」を任されていた方が独立して開いた店。ここ数年色々と食べ歩いて今の流行を研究した人なのだが、それゆえにどうにも自分のやりたいことが見えてない印象が強かった。なぜ塩専門なのか、なぜサンマの煮干しなのか、多分自分の出したい味や自分の好きな味を追求することが、最終的には受け手に訴求力のあるラーメンになるような気がする。

 その後新町に出来た「万龍軒」へ。ここは言わずと知れた富士見の万龍軒の2軒目(本千葉の店は別経営と聞いた)。なぜ東魁楼の麺から自家製麺へ切り替えたのかは知らないが、この自家製麺への変更は大正解。麺がどっしりとしっかりとして、濃厚なスープと互角の戦いを見せている。今の店主のお父さんが山口出身で、九州ラーメンを参考にされてこの味をオリジナルで作り上げた。だから長州ラーメンなのだという。私の知り合いでこのお店を「長洲ラーメン」と思っている人がいて(爆)「なんで新町にあるのに長洲なんでしょうか」と宣っていたが、長洲力というプロレスラーはおらんだろ?と言っておいた(笑)漢字って難しいね。来月漢検あるから受けるようにな。

●らーめん樹蔵(本千葉)「味玉らーめん」●
●長州ラーメン万龍軒新町店(千葉)「長州ラーメン」●


21日 原稿

 この日は仕事とCW連載の原稿書きで一日が終わる。今週働けばゴールデンウィークだ、ガンバロっと。


20日 初体験

 この日は先日告知したGWのラーメンイベントの打ち合わせで柏へ。この日の打ち合わせで未確定だった会場も、柏レイソルさんのご協力により日立柏サッカー場で行くことが決定した。とはいえ、広いサッカー場のどこでやるのか、時間や、杯数、値段など詳細が決まるまでもう少しお待ち下さい。会場の下見がてら13湯麺松井氏たちと生まれて初めてサッカー観戦。サッカー自体は興味がないのだが、やはり生の雰囲気はいい。リーダーも13番のリストバンドをつけてご機嫌♪「13番ってだれ?」「知らない」(爆)

 夕方に北松戸の「美春」へ。春の新メニュー「香味つけめん」が目的だったのだが、北海道の地粉を使った特注麺がラーメンメニューで楽しめるということで「特選醤油」も堪能。2杯も食べてしまいました。

 それから海浜幕張へ。またまたシネプレックス10へ行って映画鑑賞、っていうか今月映画3本目だな。この日見たのは封切ったばかりの「DREAM CATCHER」。私はスティーブン・キングの世界観が結構好きなので、この映画はとにかく見たかった。そして期待通りに面白かった。いい意味での「下品な感じ」がいい。ホラーサスペンス系なのでストーリーは敢えて語らないが、「嘘だろ、をいをい(苦笑)」という面白さがあるので、ホラー好きな方は見るべき。スプラッター系は好きではないが、こういうカッコ悪さのカッコ良さ的な笑えるホラーは大好き。

●らあめん美春(北松戸)「特選醤油らあめん」「香味つけめん」●
●映画:「DREAM CATCHER」(2003 CASTLE ROCK ENTERTAINMENT)●


19日 昭和30年代

 ラ博のヒット以来、懐かしの〜とかレトロの〜というテーマのものが増えている。お台場のデックスに昭和30年代をモチーフにした商店街が出来たと聞いてからなかなか足を運べていなかったので、この日は買い物がてらお台場へ向かった。「台場一丁目商店街」という名のフロアは、確かに色々と工夫はされていて楽しめたがラ博ほどの完成度はない。細かいディティールはもちろんなのだが、決定的に違うのはやはり「天井の高さ」だと思う。ラ博の吹き抜けにしたあの高さはやはり大正解だということが、他のテーマパークに行くと痛感する。ちなみに串揚げ屋さんの屋台で串揚げをつまんだが、結構美味しかった。大阪に行きたくなってきた。

 その後夕食を取りに品川へ。ここは学生時代毎日通った場所なのでいつ来ても懐かしさがある。駅から程近い高輪プリンスホテルへ。品川界隈にはプリンスホテルが3つあるが、高輪が一番落ち着いていて雰囲気がいい。今年で創業50年だそうで、創業当初からある貴賓館は一度足を踏み入れるべき。ここの日本庭園の離れにある「桂」へ。和牛の鉄板焼を堪能しました。

 時間もまだ早かったので第一京浜をドライブ。あっという間に横浜まで来てしまった。横浜といえば、そりゃ行かないわけにはいかないよなぁ。って、さっきステーキ喰ったばかりだろう。春キャベツのトッピングが旨かった(爆)

●ステーキ:「ステーキハウス桂」(港区高輪3-13-1)●
●ラーメン吉村家(横浜市西区南幸2-12-6)「ラーメン+味付玉子+春キャベツ」●


18日 経過は良好

 先週来具合の悪かった鼻の調子も段々と快方に向かっている。薬ってすごいな、やっぱり。前回と若干薬が変わっているので、一応ご報告(何のために?)。ムコダイン(杏林)、アクディーム(グレラン)、メイアクト(明治)という3種。

 あ、あとファミマの「うらめし」大勝軒第2弾を食べました。最近大勝軒のカップ麺も出たりして、ちょっとコンビニは大勝軒ブームなのかも。エースコックだったので買う気がしませんでした(殴打)


17日 誕生日

 というわけで、この日は35回目の誕生日である。とうとう四捨五入したら40になってしまう歳になった。あらら、いいのかこんな35で。4月17日といえば、菜の大塚氏も同じ誕生日なのでありますね。そういえば板垣退助も同じ誕生日だ。あとはヤクルトの若松監督やアルフィーの高見沢氏、ムツゴロウさんもそうだったはず。あ、リカルド・パトレーゼもそうだ(知らない?)今時の高校生や大学生の流行りなのかはしらないが、0時ジャストと同時に生徒や卒業生からお祝いのメールが携帯にガシガシ入ってくる。しかしまぁどの生徒のメールにも「ラーメン」という言葉が入っているのには苦笑。

 そんな誕生日に朝から打ち合わせで松戸界隈にいた私は、今年の誕生日ラーメンを「ひがし」で食べることにした。「エスニック菜めん」を堪能。お昼時ということもあってにぎやかでした。ちなみにこのHPを初めてからの誕生日ラーメンを食べた店は、じゃんとん@行徳(00年)必勝軒@津田沼(01,02年)である。やはりこういう日の店は覚えているもんだ。

 その後塾へ行ったら、生徒達からケーキやお菓子など色々とお祝いを頂いた。卒業生でわざわざケーキ持って来てくれた子もいた。そして授業のため教室に入ったらホワイトボードにもお祝いのメッセージが。ありがたいことであるm(_ _)m 先生は立派な大人になるように頑張ります(笑)。

●らーめんひがし(馬橋)「エスニック菜めん」●


16日 プロ意識

 この日開店した「めんや神風」に行くために東金へ。千葉から東金って高速使うとものの10数分で行ってしまうのである。地図を開いてみると、房総半島の内房と外房が一番近いのが千葉市〜東金市のあたりなのである。しかし、なんとなくイメージで遠いと思ってしまうので足がなかなか向かないが、行くたびに「近いなぁ」と思うのが東金や市原なのですね。

 また、この日は末広家が珍しく連休。店主中田氏相棒野中氏から電話が入る。立ち仕事のせいで野中氏の足が腫れてしまっているとのことで、お客さんに迷惑をかけてしまってと反省していたが、これはそもそも過酷な仕事を2人だけでやっているシステム自体に問題がある。2人だけでやるというならば、おそらく週2日くらいの休みは必要だろうし、もし週6日営業したいというなら営業時間を短くするか、バイトの人間を雇うべきだろう。ここ数日ラーメン店のプロ意識ということで、会議室が熱く盛り上がっているが、ただやみくもに店を開けることが正しいとも思わないし、決められた営業日、営業時間に店を開ける、客に迷惑をかけない、という「約束を守る」という点が一番重要なのではないかと思う。体調を万全にしておくこともプロ意識だが、そうなってしまった時の準備を怠らないのもプロ意識。そういう意味では、末広家の今回の臨時休業は危機管理という点において、プロ意識に欠けていたと言わざるをえないと思う。

 この話を書いていて思い出したが、数日前に必勝軒の小林氏からも相談の電話があった。趣旨としては、土日など早い時間からお客さんが並んでくれて、早々に麺切れになってしまい営業時間がもたず、後から来たお客さんに迷惑をかけてしまうという話であった。営業時間を謳っているのであれば、その営業時間をこなすのが約束だろう。だとすれば麺の数を増やすしかないわけだが、現状では物理的にそれが難しい。そうなるとその営業時間自体に問題があるわけで、営業時間を短くするなり終了時間を告知しないなりという処置が必要だろう。いずれにしても数にしても何にしても読み切れないというか、読みづらいのがラーメン店の宿命ではあるが、それはラーメン屋の都合であって客には関係のない話。最悪の事態を考えて対策を立てておくのが危機管理の基本であると思う。店員が怪我をしたから休みます。材料がなくなったから休みます。そんなことが許される業界は他にはない。


15日 第2弾

 先月日記帳でも紹介した、ファミマの弁当「うらめし」の第2弾がこの日から発売、ということで早速武蔵プロデュースの「豚角煮えびめし」を食べてみた。「美味しいえびめしの上に角煮が」って、えびめしって普通にみんな知ってる食べ物なの? しかし弁当をデジカメで撮っている俺ってなんだかなぁ。しかもマクロ撮影して。っていうかラーメン屋でラーメン撮影している時点でなんだかなぁ。慣れって怖い。


14日 ほらみろ

 というわけでこの日は一日休養しておりました。原稿書いてメール入稿し、ゲラのチェック。


13日 安静にしてろ

 薬ってすごいもんで、飲んだとたんに鼻水が止まるのである。怖い怖い。ただそれは抑えているだけに過ぎず、治ったわけではないのだが、ついつい外へ出かけてしまうのが悪い癖。この日も数件打ち合わせが入っており、それを淡々とこなしていった。途中、本八幡にも用があったので、「菊乃家」で未食の「つけめん」を頂いた。鶏の旨味が十分に感じられる美味しいつけダレだったが、麺が2種類あったのは、個人的には要らなかったなぁ。細麺の方だけで十分でございました。

●醤油らあめん菊乃家(本八幡)「つけめん」●


12日 急性副鼻腔炎

 やはり急性の副鼻腔炎であった。それにしても耳鼻科ってなんであんなに混んでいるのだろうか。みんなそんなに耳や鼻が悪いのか?とにかく待合室で1時間程待たされてしまい、おかげで携帯電話にダウンロードした「ドラゴンクエストモンスターズ」が進む進む。レントゲンを撮ってファイバー入れて「ほらぁ声帯が汚いでしょう」と怒られてタバコ止めろと言われてネブライザーやって薬貰って帰ってきた。医療関係の人が結構いるので敢えて貰った薬を公表すれば、メイアクト(明治)トランサミン(第一)ダーゼン(武田)である。ダーゼンって耳鼻咽喉科で出る率が高い気がするな。これって消炎剤だったっけ。それにしてもあのネブライザーっておまけのようにみんなやらされるけど、意味あるのかなぁ。点数稼ぎなのだろうか。いずれにしても医療関係の人の回答求む。

 医者に行って疲れてしまったので、午後は久々に何もせずに昼寝。やはり体調がすぐれないので出かける気がしないのですね。しかし夕刻まで寝たら意外とすっきりしたので、外へ出かけた(ってホント家にいられない人だな)。海浜幕張のシネプレックス10へ行って、前から気になっていた「LE PEUPLE MIGRATEUR(邦題:WATARIDORI)」というフランス映画をレイトショーで見た。最近アカデミー賞にもノミネートされていたので、ご存じの方も少なくないだろうが、いやぁ、この映画はちょっと見なきゃいかんですよ。映像の力の凄さというか、圧倒される映画でありますね。正直演出過多な部分や、音楽が余計な部分もなくはなかったけども、極力音楽やナレーションを廃した作りになっていて、とにかく全ての映像がすごいパワーを持っている映画です。ドキュメンタリー映画としては史上最高の20億円をかけたというだけはある。ホントどうやってこんな映像撮るの?という映像の連続だ。エンディングはあまりにも安易だったけどね(笑)。

 落ち着いて考えたら病院行ったり寝てたりで何も食べていなかったので、こないだ行ったばっかりだというのにまた千葉中央の「Gotham」へ。深夜にしっかりしたものを食べさせる店がなかなかないんだもん。もちろんこの日も大満足。

●映画:「LE PEUPLE MIGRATEUR」(2001 PRESIDENT FILMS)●
●創作料理:Gotham(千葉市中央区新宿1-8-5)●


11日 巨人阪神

 私は巨人ファンなのである。そしてこのサイトによく顔を出すRoh氏は阪神ファンなのである。毎年このHPの忘年会でRoh氏と顔を合わせるのが非常に辛い。なぜかといえば、私と言えば勝利の美酒を飲んでいるわけであって、その横で負けてがっくりしながらうなだれて酒を飲むRoh氏に気を遣ってしまうわけでありますね。昨年などは特にいたたまれなかった。出だしはよかったものの、結局巨人の圧勝だったもんなぁ。

 そしてその後彼と再会した時に「いっちょ今度は勝負しますか」ということになった。その勝負について、今ここで一方的に宣言してしまおう。

 今年巨人阪神の直接対決は全28試合である。このカードで勝ち越した方が負けた方に「チームの帽子」をプレゼントする。さらにオプションとしてリーグ内順位の差の分だけ「応援グッズ」をプレゼントする。例えば巨人が阪神に勝ち越し、なおかつ巨人が1位で阪神が最下位の場合G帽子の他に応援グッズが5つも手に入るわけである。もちろんこの帽子をはじめ、応援グッズは2つずつ。自分の分も購入しなければならない。そしてそのグッズを身にまとい、直接対決で勝ち越した方のチーム応援歌を一緒に歌うのである。巨人が勝ち越せば「闘魂込めて」阪神が勝ち越せば「六甲おろし」を歌うのだ。ファンにとってこれほどまでの屈辱があろうか?しかも発表の場は、今年の千葉拉麺忘年会である。

 正直、かわいそうだから今年はなしにしておこうかと思ったが、そのRoh氏自ら「いよいよ始まりますね。覚えてまっか?」というメールが来たのだから、受けて立たないわけにはいかぬ。Roh氏は今から「闘魂込めて」を練習しておくようにな

 というわけでこの日伝統の巨人阪神戦の1回戦が行われた。伊良部と清原の名対決など、見所満載の今年の巨人阪神戦だが、実にいい試合で真面目な話どちらも天晴れという試合だった。こういう試合が毎回見られるのであれば、仮に負けても悔いがないというものだ。というわけでこの日は延長12回引き分け。球史に残る名試合だったと思う。


10日 フセイン政権崩壊

 フセイン像が倒される映像は、確かにエポックメイキングなものではあったが、ラムズフェルド米国防長官が言ったようなベルリンの壁崩壊の時とは、少なからず状況は違うように感じた。ベルリンはドイツ市民が結集した結果の壁の崩壊であって、あの像を倒すのに米軍が機械を使って倒すのは演出的にも惜しかった。あれはやはりイラク国民だけの力でやらせるべきだったと思うな。

 いつも前を通って気になっていた「辛辛」というお店に、晩飯がてら足を運んでみた。ここは元々福岡かなんかにあるお店が本店のはず。関東だとここだけなのかなぁ。コンセプトとしては韓国居酒屋、とでもいうのだろうか。盛りつけなど平坦な印象はあるが、なかなかコストパフォーマンスもよく楽しめる店だった。店員さんの接客や愛想もいいし、行って損はしないお店だと思う。

●韓国居酒屋:辛辛千葉中央店(千葉市中央区新宿2-11-1)●


9日 寺子屋3期生スタート

 この日は朝から松戸五香へ。昨年から始まった「らーめん寺子屋」もいよいよ3期生に突入した。恒例のお客からみたラーメン店についての講義を90分やったあと、お昼ご飯に未食だった隣りにある「らーめん寺子屋」へ(ややこしいな)。第1期生の崎山氏の自家製麺を堪能した。しかしオペレーションが悪くて行列がちっとも減らなかった。これはオペ改善の余地が大いにありそうだ。列に並んでいるとHIRAMA@柏の店主平間氏とバッタリ。氏も崎山氏と同じく寺子屋1期生、様子を見に来たようだった。平間氏のお店もリピーターがつきはじめて順調な滑り出しの様子。しかし寺子屋の行列には驚いていた。

 その後松戸新田へ。開店前に試作などはいただいていたものの、開店後は未食だった「めんぱち」に向かった。店主永盛氏に挨拶してお勧めという「黒(こってり)」を頂く。思った以上に背脂が入っていてびっくりしたが、なかなか頑張っているラーメンだと感じた。開店後お客さんの反応を見て、色々試行錯誤されているようだ。

 松井がヤンキースタジアムデビュー戦でグランドスラム!やはりスターには舞台が用意されるのだなぁ。久しく大リーグなんて生で見ていないから、ヤンキースタジアムにまた行きたくなった。大きなプレッツェルを囓りながら、周りのニューヨーカー達とハイタッチしながら観戦する。あの独特な雰囲気は本場ならではだと思った。その視線の先に松井がいるならば、それは見てみたいよなぁ。時間を作れたら行きたいと思わせる今日のホームランであった。

●らーめん寺子屋(五香)「味噌チャーシュー麺」「餃子」●
●らーめんめんぱち(松戸新田)「黒(こってり)」●


8日 鼻が

 ここのところ風邪から鼻風邪に移行したようで、青っ鼻がずるずると出ている。元々アレルギー性鼻炎を持っているので、鼻なんて通っている方が珍しいくらいなのだが、今回はひどい。もしかしたら急性の副鼻腔炎かもしれないなぁ。そんなわけで集中力もなく、けっこうしんどい1日であった。


7日 支那そば3DAYS

 この日は支那そば3DAYS最終日。朝から本千葉の「末広家」へ。店主中田氏と相棒野中氏いっぱいいっぱいで珍しく緊張していた。一杯目が出たときになぜか店の中で拍手がおこっていた(笑)。いずれにしても3日間、色々な支那そばを食べくらべることが出来て、やはりラーメンの楽しさというか奥深さを感じた。創作して下さった3軒にあらためて感謝m(_ _)m また3日間足を運んで下さった皆さんにも感謝ですm(_ _)m

 末広家の後はCW編集部へ行って校了のゲラを貰う。その後早めに仕事に出る。というのも塾もこの日が新学期。新しく入ってくる生徒も多く、てんやわんやの一日であった。また1年が始まるぞぉ。

●末広家(本千葉)「支那そば」●


6日 サクラサク

 この日は昨日の天候とはうって変わって快晴。ちょっと風は強かったが、日差しもあたたかく心地よい春の気候だった。そんな日曜の朝から早起きして(といっても私の早起きなので午前8時過ぎなんだけど)前原へ。創作支那そば2日目は「前原飯店」である。前原飯店の前、前原団地には桜の木がたくさんあって、もう花はしっかりと咲いていた。行列待ちも桜を見ながらでなかなか風流な感じである。すでに並んでいる行列には顔見知りが何名かいらっしゃった。朝早くからありがとうございますm(_ _)m 厨房ではやぶかぶ夫妻とご両親が連携プレイでラーメンを作っていた。親父と息子、嫁と姑などという文字が頭をよぎる中(爆)出来上がったラーメンは、500円という価格ではもったいない仕上がりになっていた。肩ロースを使ったチャーシューが特に印象に残った。

 その後CW拉麺文庫のスタッフと合流し、別の店で取材を済ませた後、別件の打ち合わせが一つ入っていたのでCW班とは別れて一人千葉中央へ。お得意の「Gotham」へ。この日も料理が大変おいしゅうございました。なんだかんだで打ち合わせが白熱して気づけば3時間以上もこの店にいた。それから富士見へ繰り出して夜のパトロール2箇所(笑)。締めは「和坊」で看板までおりました。

●前原飯店(前原)「支那そば」●
●創作料理:Gotham(千葉市中央区新宿1-8-5)●
●焼鳥:地鶏炭焼き和坊(千葉市中央区富士見2-17-12)●


5日 17年前

 この日は朝から肌寒く雨と風が強かった。千葉県は強風波浪注意報が発令されていた。そんな中ラーメン食べに出かけるというのもいかがなものか、と思いながらも行かぬわけにはいかないわけで、京葉道路に飛び乗って目指すは津田沼。京葉道路が事故渋滞なのに参ってしまった。小一時間かけて津田沼に到着し、久々に「必勝軒」でラーメンを食する。この店は打ち合わせだなんだで、しょっちゅう顔を出すのだが、営業時間外が圧倒的に多い。新しい2人のお弟子さんと奥様、そして小林氏の4人で一生懸命やっておられた。「支那そば」は思ったよりも通常の必勝軒テイストに近いものがあった。もっとあっさりした澄んだものをイメージしていたので、意外な印象を持ったが、淡々と旨かった。名古屋コーチンを使っての挑戦だったが、小林氏は納得いっていないようで「今度は自分が普段使っている食材でやりたいな」と言っていた。

 その後1件打ち合わせを入れてあったので、津田沼駅前のサイゼリアへ。本当は丸善の横のロイヤルホストを予定していたのだが、土曜ということもあってかバカみたいに混んでいた。どうしよう、と思って外へ出てみたらそのすぐ隣りのビルの地下にサイゼを見つけた次第。こんなところにあったのね、と思った人はどうやら私達だけではなかったようで、ロイホの混み具合が嘘のように空いていた。

 予想以上に必勝軒と打ち合わせが早々に終了してしまい、次の予定まで数時間空きが出来てしまった。そこでなかなか見る機会がなかった「タキシード」を見ようと千葉中央の京成ローザへ。この映画館は新しくなってから来るのは初めて。最近はいわゆるシネコンが多いので、席もスクリーンもそちらの方がいいからついついそっちへ行くことが多い。ところで京成ローザってイースト、ウエストがあるのですね。初めて知った。こういう時って必ず僕は違う方へ行ってしまうので、ウエストでやっているのにイーストに行ってしまった。そんなに離れているわけではないのだけど、ちょっと損した気分。この映画は当初県内ほとんどの映画館で吹き替え版しか上映しておらず、なかなか行けなかった映画である。ジャッキー・チェンがハリウッドに進出してから何年か経つが、久々にジャッキーらしい映画でよかった。あ、共演のジェニファー・ラヴ・ヒューイットという女優さんがなかなかよかった。彼女は実に榎本加奈子に似ていた。映画なので詳しいストーリーは紹介しないが、特筆すべきはジェームス・ブラウンをジャッキー・チェンがノックアウト!してしまうところかな(笑)

 映画館で時間つぶしをして、京成ローザから目と鼻の先にあるライブハウス「ANGA」へ。この日ここに自分の教え子達が出演するのですね。自分がバンドをやっていることを彼らは知っているので、見に来て欲しいということだったのである。をいをい受験生が何やってんだよ、と思わなくもないが、これを最後に受験生活に突入しようというわけである。思い起こせば、自分も高校3年になったばかりの4月頭にライブをやって、やはり学校の先生達にも来て貰ったなぁ。でもその頃はライブハウスに出ようなどという野望はまるでなく(当時はオーディションも厳しかったし)自分達で会場を押さえて仲間のバンドを集めてライブを企画したっけ。ライブハウスの常で、時間が若干押していて見たくもないよそのバンドを少し聴いたのだが、これがまたひどかった。1曲聴いた時点でもうその場にいるのが辛かったなぁ。もう少し練習しようよ、といった感じなのだがこういうのを出してしまう小屋っていうのもどうなのかな。確かに金にはなるかもしれんが、若者を甘やかしてはいかんと思う。お前らこんなんじゃ人前には出れねーぞ、という突き放しがバンドを大きくすると思うのだが。そういう意味ではうちの生徒達のバンドはそこそこ頑張っていたと思う。30分は耐えることが出来たから(笑)。

●必勝軒(津田沼)「支那そば必勝軒スペシャル」●
●映画:「THE TUXEDO」(2002 DREAM WORKS PICTURES)●


4日 千葉家にて

 この日は久々にみつわ台の「千葉家」へ。CWの取材以来であるが、相変わらず店主の苅部氏元気で声がでかかった。「山路さんは!雑誌とかに顔が出ちゃっているから!ラーメン屋に行っても周りに気づかれて!静かに喰えないんじゃないッスか!?」ってあなたがそんな風に大きな声で言わなければ、この人たちは気づいてないよ(^^;)

●千葉家(みつわ台)「ラーメン」●


3日 テスト監督

 この日は一日テスト監督。みんな講習中の成果を発揮する時。中学生は塾内の選抜クラスに入れるかどうかのテストなので、いつになく真剣な面持ちであった。結局この日もラーメン食べず。体調悪いので疲れて早めに帰宅し横になった。


2日 講習最終日

 というわけであっという間の春期講習最終日。予定よりも進度が進んでよかった。風邪も完治しておらず、薬を飲みながらの授業なので眠い眠い。しかし何とか最終日まで無事終わってよござんした。

 この日の巨人はなかなかいい試合をしていて、劇的なサヨナラ勝ちだった。後藤よくやった!基本的に天の邪鬼な性格の私だが、野球に関しては巨人なのですね。これはもうどうしようもない。幼稚園の頃に王選手に会ったことがあって、その時の感動というか覚えているのだから、その頃からの巨人ファンなのだろう。私の年齢だとV9の終わり頃がギリギリなので、しっかり見るようになった頃は長嶋さんはもう監督だった。張本を連れてきて王さんとクリーンアップを打たせていた頃。巨人の4番というとやっぱり王さんだなぁ。原は現役時代から嫌いだったので、どうにも原監督っていうのはしっくり来ない。個人的には前横浜監督の森氏に一度はやらせてみたいなぁ。あとは江川監督に掛布打撃コーチというのも見てみたい。落合にも戻ってきて欲しいし。いずれにしても巨人が優勝するしないではなくて、劇的な楽しいペナントレースを見たいと思う。そして最後に巨人が勝てば言うことはない。


1日 エイプリルフール

 以前(2001年)エイプリルフールにこのサイトを閉じると宣言した(もちろん嘘)。それはもう非難囂々で、それ以来誰も私を信用しなくなったわけだが(笑)昨年のエイプリルフールでは「四天王が再結成!」と本当のことを言ったのに、やはり誰も信じてくれなかった(爆)。さて今年はどうするか、ということはもう前から決めていて、いくつかネタは用意してあったのだがその中の一つをやってみた。今回面白かったのは、嘘を煽って反応して下さった「仲間」がいたことでしょうか。「私も探してやっと食べました!」ってそんな店ないっつーの(笑)。ちなみに誰かのご指摘があったように、あの店自体は青山に実在する店である。名前も場所も違うけれど、本来は串焼き屋さんなのだがラーメンも出している。そのラーメンはレポに書いたようなラーメンではないものの、鶏のスープでそこそこ美味しかったので、悔しい思いをした方はお酒を楽しみに行かれてみて下さい。

 またこの日からタイトルの題字も2年振りにリニューアル。今までの文字も個性的で大好きなのだが、今回のもなかなかクールで格好いいですね。前回同様今回も県内のラーメン店店主さんにお願いしました。今回のは前回よりも誰が書いたか分かりやすいかな。

 この日は夜に某店で試作の試食会。私は繊細で微妙な違いが分からないので困ったもんだ。さすが自称「紙の舌」を持つ男である。