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| 基本メニュー | 牛テール塩ラーメン(780円) |
| 所在地 | 千葉市稲毛区長沼町330-50 ワンズモール2F |
| 電話 | 043-286-8911 |
| 営業時間 | 11:00〜22:00 |
| 定休日 | 不定休(ワンズモールに準ずる) |
| アクセス | 京葉道路「穴川IC」下車。国道16号を柏・八千代方面へ。国道沿い左側。駐車場あり。 JR総武線「稲毛駅」より草野車庫行、こてはし団地行、「ワンズモール」バス停下車。 |
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3年目に突入したラーメン劇場では店の入れ替えが行われ、「玄」と「つけ麺平岡」が1年間で撤退し、替わりに入ったのがこの「本家尾乃味」と「麺家とみ」の2軒である。ちなみに平岡のあとに尾乃味が入り、玄のあとにとみが入っている。この店は一応東京のお店のようなのだが、初見の店で情報もあまり拾えない店である。店先の能書きなどを見ると「牛テールスープ」が自慢とある。牛テールっていうと、小倉智昭がやってるラーメン屋さんを思い出す(^^; 看板にも書かれている「牛テール塩ラーメン」(780円)というのをいただくことにする。メニューを見ると他のラーメンとして「醤油ラーメン」(680円)「味噌ラーメン」(780円)「牛すじ煮込みラーメン」(850円)などがあり、牛テールという名前がついているラーメンはこの「牛テール塩ラーメン」しかないのだが、どうやらこの「牛テール」というのはスープの名前ではなく、具として乗っている「牛テール」のこと。スープはどのラーメンも同じベーススープを使っているようで、丹念に煮込んだコラーゲンたっぷりの牛テールスープと、鯛の節でダシをとった一番ダシとのダブルスープというのがこの店のウリのようだ。 さて、問題のラーメンであるが、肝心の自慢のスープの良さが今一つよく分からない。おそらく繊細なバランスのスープに違いないのだが、そのスープの上に盛られている白髪ネギがすべてをぶちこわしている。いわゆるネギ臭さというか、青臭い感じが全面に出てしまっていて、スープの味や香りを殺してしまっているのだ。無化調スープとのことだったが、味的には塩分がやたら強く出てしまっていて、ネギの香りは立っていてと、非常にバランスが悪いスープになっていた。自家製の熟成縮れ細麺は確かにスープをよく拾ってくるが、柔目の茹で加減でちょっと食感的に物足りなさを感じた。ただ柔らかく煮込まれている牛テールは普通に美味しかったし、スープを吸い込んだ大根は「でびっと」を想起させる面白い具材ではあると思う。牛テールをウリにするならば、もう少しアジア系にシフトするなり、何かしらアプローチを考えないと、このパッケージでは非常に弱さを覚えた。(Ricky) 2005.11.26 |
