
|
|
![]() |
![]() |
|
|
|
|
|
|
|
|
醤油(寺子屋5期生) |
|
|
合氣ラーメン(600円) |
|
|
松戸市新松戸北2-2-13 |
|
|
047-342-8588 |
|
|
11:30〜14:00,17:30〜22:00 |
|
|
火 |
|
|
JR常磐線「新松戸駅」西口下車。ロータリーを直進、ダイエーの角を右折しゆりの木通りへ。ガードくぐり直進し2つめの角を左折。駐車場あり。 |

|
なかなか足を運べずにいる店というのがいくつもある。これはもうタイミングという以外の何物でもないのだが、寺子屋5期生の篠崎氏が営む「寺子屋合氣」も昨年のオープン以来、来よう来ようと思っていながら来れずにいた宿題店。この日ようやく足を運ぶことが出来た。 場所的には新松戸北、駅はJRの新松戸か、流鉄の幸谷、もしくは小金城趾の3駅から同距離にある。いわゆるゆりの木通りを北上していく。通りからちょっと入っているので、表通りからは一瞬分かりづらいかも知れない(かくいう私も一度通り過ぎた)。木目調の落ち着いた雰囲気の内外観で、店先には寺子屋の暖簾とともに「合氣」の二文字が。なんでもご主人が合気道を嗜まれていらっしゃるのだとか。 店内入ってすぐに券売機と、自家製麺の証でもある製麺室がある。とりあえず基本の「合氣ラーメン」を注文し、席に着く。席はL字カウンターのみ。メニューは他に塩や味噌なども揃っている。非常にていねいな仕事ぶりを拝見しながらラーメンの出来上がるのを待つ。その出来映えを期待させる仕事ぶりである。 出てきたラーメンは透明感のある醤油スープに、細く綺麗な麺が泳いでいる。スープは湯麺系というかいわゆる寺子屋系ではあるのだが、油分も適度にたくわえ、カエシの味わいも前に出ていて、しっかりした味を持ったスープになっている。具はしっかりとした肉厚のバラロールチャーシューが2枚に、ホウレンソウ、メンマ、ネギ、なると。麺は自家製麺で、細麺手揉み縮れといった麺だが、コシが非常にあって食感が非常に力強い。湯麺の麺などよりもはるかに弾力を持った存在感のある麺である。この麺は非常に好みである。そしてこのスープにもよく合っている。 食後ご主人になかなか来れなかった非礼をお詫びしてお話をしていたところ、今月いっぱいでお店を閉めることにしたと伺った。なんでもっと早く来れなかったのか、と自分を悔いる気持ちと、今日来れて良かったと思う気持ちが交錯し、非常に複雑な想いであった。あと1週間、未食の方はぜひ足を運んでいただきたい。(Ricky) 2005.9.23 |
