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| 基本メニュー | 胡麻らーめん(700円) |
| 所在地 | 船橋市湊町2-7-3-101 |
| 電話 | 047-431-1760 |
| 営業時間 | 11:30〜15:00,18:00〜22:00 ※スープ切れで終了 |
| 定休日 | なし |
| アクセス | JR総武線「船橋」駅南口下車。ロータリーから国道14号まで直進。湊町2丁目の交差点を右折し(東京方面)、国道沿い左側。 |
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春の新作メニューということで3月1日より「辛もやし肉味噌らーめん」(850円)が登場している。当初のメニュー名は「阿修羅風台湾ラーメン」というような名前だったようだが、やはり台湾ラーメンという名称は一般的に浸透していないということもあって、分かりやすいメニュー名にしたそうだ。「台湾ラーメン」とは名古屋の味仙が発祥とされる名古屋のご当地ラーメンで、挽肉やモヤシなどを唐辛子で炒めた具を乗せた辛いラーメン。通常は醤油ラーメンの上に乗せるのが一般的だが、阿修羅の場合は胡麻ベースのスープで作る。しかしそうなるとそれは台湾ラーメンというよりも、むしろ担担麺ではないかと(^^; スープは通常の胡麻らーめんのスープよりも胡麻の濃度が高い味わい。そこにラー油がかけ回してあってピリッとした辛味が加わっているが、基本的にはスープそのものは辛くない。具として乗せられている挽肉とモヤシが唐辛子でしっかりと味付けしてあり、これを崩して食べていくことでスープに辛味が増していく。細かい挽肉とネギがスープに混ざりカネジンの中太麺ともよく絡んでくる。モヤシと白髪ネギはシャキシャキとした食感で心地良い。 台湾ラーメンとはまた違った味わいではあるが、阿修羅らしいオリジナルの辛いラーメンになっていると思う。昼10食、夜10食の数量限定メニューだ。(Ricky) 2010.1.6 |
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季節ごとに限定メニューを出すことが定番となってきた阿修羅。今回登場するのはシンプルに「熟成味噌野菜らーめん」(850円)である。冬に味噌、という実にオーソドックスな組み合わせであるが、いわゆる普通の味噌ラーメンを阿修羅がやるのは初めてではないだろうか。スタッフの中に北海道ラーメンの経験を持つ人がいて、その人を中心にしてのメニュー作りだったと聞く。スタッフに幅が持てるとメニューにも幅が広がる。 出て来たラーメンは非常に綺麗なビジュアルの味噌ラーメン。イメージしていたよりも随分と白いと思ったが、北海道産大豆を使った白味噌と田舎味噌をベースにしているからだそう。味噌の甘味とスープの旨味がしっかりと感じられるバランスになっている。そして意外に強く感じられるのがニンニクと生姜。柔らかくまろやかな印象のスープにキリッとした表情を加えている。麺は今回カネジン食品に特注した麺で、通常の麺よりも太めでもちっとした食感が良い。具はチャーシュー、メンマ、万能ネギ、キャベツ、モヤシなどで、さらに野菜の上に肉味噌が乗っている。以前の辛ゴマらーめんのものよりも甘めの味わいで、この肉味噌がスープに溶けることで味がより鮮明になっていく。 今回の味噌ラーメンは胡麻スープなどは使っておらず、阿修羅的ではないと感じる面もあるが、逆に胡麻ばかりにこだわっていては、阿修羅の可能性というものを自分で閉ざしてしまうのだろうし、このようなアプローチは正しいと思う。むしろ限定メニューなどで色々と違う面を見せて欲しいと感じさせる力のある一杯だった。 またこれに切り替わる形で終売となる予定だった「辛ねぎらーめん」「辛ねぎ胡麻らーめん」だが、好評のため「辛ねぎ胡麻らーめん」(900円)について当面継続販売するとのこと。こちらは通常の胡麻らーめんの上に辛ネギと刻み海苔が乗って、ラー油がスープに浮いているもの。辛ネギがシャキシャキとして味わいも良くスープに合っていたが、刻み海苔は風味が強過ぎてこのスープには合っていないように思った。またスープは担担麺的ではあるが和出汁なども香り、中華の担担麺とは違った味になっていて美味しかった。個人的にはもう少しラー油に意識を払って香りなどが出ていると良かったかな。(Ricky) 2010.1.6 |
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期間限定の「ねぎ味噌らーめん」が好評のうちに終売を迎え、千葉ウォーカー特製ラーメンとして新たに登場した限定ラーメンが「辛ゴマらーめん」(900円)である。それは担々麺じゃないか、と言われればそうではなく、阿修羅の胡麻らーめんが辛くなっただけ、というわけでももちろんない。千葉県産の野菜と辛肉味噌を使った新しいラーメンになっている。 今回の千葉ウォーカー限定ラーメンのテーマは、千葉ウォーカー10周年にちなんで、千葉の食材を活かして「10」をテーマに創作するという抽象的なもの。そこで阿修羅はニラや大根、ネギなどの千葉産野菜を使い、辛い肉味噌に10種類の調味料や香辛料を使った。スープは通常のスープだが、胡麻の量が通常のものよりも多く入っているのだそうで、ラー油などの辛さに負けない濃厚な胡麻感が感じられる。豚挽肉とニラを使った辛肉味噌にはガラムマサラやニンニク、オイスターソースなど10種類の調味料で味付け。それだけ見るとどことなくエスニックなイメージだが、一味、山椒、柚子胡椒などの和を感じさせる調味料も多数入っている。店主の竹内氏曰く「阿修羅らしい和風の辛さ」を活かしたバランスになっている。この肉辛味噌を溶かしながら食べると濃厚な胡麻スープが徐々に変化していくのが楽しい。また、温泉玉子が乗っていて途中からこれを崩すなり一緒に食べるなりすると、まろやかなコクが出てくる。 販売期間は4月13日(月)まで。1日20杯で昼夜各10食ずつ提供される。(Ricky) 2009.3.31 |
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この日より限定ラーメンが登場している。「ねぎ味噌らーめん」(900円)は、以前味噌ラーメン店で店長を務めていたスタッフの技が光る一杯。 赤味噌と白味噌に数種類の調味料を加えて熟成させた味噌ダレには、豆乳などの隠し味が使われているのだそう。阿修羅のスープと良く合っていて、それでいて味噌の風味もしっかりと立っているバランス。少々辛さを感じる人がいるかも知れないが個人的には許容範囲。具は細長く刻まれたチャーシューがたっぷりと、メンマ、ネギ、味玉などで全部乗せのような豪華さ。ここらへんは900円なのだから当然と言えば当然か。ショウガを加えて胡麻油で軽く和えてあるネギが味のアクセントにもなっていて、特徴がある味わいが面白い。またスープの表面に焦がしニンニクチップや黒胡麻が浮いているのも、麺やスープと一緒に入ってきて心地よい。 油分が強かったり味噌の味ばかりがして濃厚な味わいの味噌ラーメンが多い中、しっかりと出汁感を感じさせるバランスは実に阿修羅的なアプローチだと思う。難を言えば良くも悪くも具だくさんのため、実際のスープは熱くなっていても食べ始めが少々冷めたような感覚に陥ることだろうか。あとは具を簡素化してぜひ700円台くらいでレギュラー化して頂きたいと思った。昼夜各10杯限定、3月末までの期間限定メニューだ。(Ricky) 2009.2.14 |
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胡麻がウリのこの店なのだから、胡麻のつけ麺は絶対あるべきだと、オープン当初から強く要望していた(笑)「胡麻つけめん」(750円)がついにお目見えとなった。当面は夜限定のメニューとなるが、秋頃からは昼夜出されるレギュラーメニューになる予定だそう。 つけダレは胡麻ラーメンのスープよりも胡麻の割合が高く、粘度も強い。濃厚な味わいなのだが、ベースのスープがさらっとしているのでしつこさを感じることはない。胡麻の優しい甘味を軸に酸味と辛味が混ざりあうのだが、酢の酸味も出過ぎることがなく、一味の辛味も強すぎることがなく。バランスがとてもいい。普通のつけ麺ではちょっと麺線が細いかと感じたカネジンの麺も、このつけダレだとそれを感じることがなく楽しめた。スープ割りの時に胡麻を足してくれるのも嬉しい。 その店のオリジナルを持っているというのは強いことだが、それが奇をてらい過ぎていてもいけない。普遍的であって独創的でなければならない。阿修羅の「胡麻つけめん」はまさにそういうポジションの一品だ。(Ricky) 2008.7.26 |
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昨年夏好評だった「冷し麺」が今年も登場している。「胡麻だれ冷し麺」(850円)は、昨年のメニューをベースにしているが、色々と改良が加えられている進化バージョン。冷水でしっかりと締められた冷たい麺を特製の胡麻だれで和えてあり、方向性としては冷し中華的なのだが、水菜やネギなどのしゃきっとした食感がどことなくサラダ感覚で、男性のみならず女性にも受けそうなメニューになっている。昨年は挽き肉を乗せていたが今年は茹でた鶏肉で、これもまた胡麻だれに合っている。レモンを絞ると味の変化が楽しめていい。麺もボリュームがあって一杯でお腹いっぱいになる。冷し中華嫌いの私でも美味しくいただける稀有な存在の一杯。やはり麺も器もしっかりと冷していなければ冷し麺とは言わないと思う。暑い日にはぜひ食べたい一杯であった。(Ricky) 2008.6.10 |
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基本的にこの店は「胡麻」「醤油」の2つでメニューが成立しているのだが、ベースのスープもなかなかいいので他の味があってもいいなと常日頃思っていた。そんな中で最近登場したのが「塩らーめん」(700円)である。昼の部、夜の部ともに10食の限定メニューだが、伯方、粟国の塩と帆立の出汁がしっかりと感じられている塩スープはなかなか深い。穂紫蘇が見た目にもいいアクセントになっている。 ちなみに5月12日(月)まではこの塩らーめんはお休みで、千葉ウォーカー限定の新緑ラーメン「海老の塩らーめん」(850円)になっている。こちらは塩だれに船橋産のアサリをふんだんに入れて、干し海老の油を浮かべた一杯。桜海老もたっぷりと浮いて海老好きにはたまらない。若竹の食感もよくレモンを絞ると爽やかな味に変化する。これもレギュラー化して欲しいと思わせる一杯だ。(Ricky) 2008.4.22 |
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地元ながらまだ2回しか行ってないお店。未食の「冷やし麺」を頂きに、久方ぶりに訪問してみた。場所的に微妙なのが災いしてか、味は確かなのになかなか人気が出ないような噂を耳にしてましたが、今日行ってみるとかなりのお客さんの入り。これぐらいの人気があれば!と少し安心。 ここはまた接客も素晴らしいんですよね。男性ばかり3人のスタッフですが、フロアーを主に担当するスタッフが、かゆいところに手が届く。食事中に手を汚すとすかさずティッシュを差し出してくれたり、お出迎えもお見送りも丁寧だし、こういうお店にはどんどんお客さんが入って賑わってほしいな。 で、「冷やし麺」ですが、麺の上に白髪ネギと水菜が大量にのせてあって、付け合せにレモン。見た目にも清涼感溢れる一品。スープはキンキンに冷やしたゴマペーストに酢をプラスしたもので、挽肉も少し入っている。これらを豪快に混ぜ混ぜしていただくと、強力な麺のコシと、ネギ、水菜のシャキシャキ感、それに甘酸っぱいスープが絡み合って、見た目の印象そのままの清涼感。ピリっとした辛味もあって、食べていて楽しい。途中からレモンを絞るとフルーティーな酸味が加わって尚一層フレッシュに。これはとても夏らしい一杯。 今年の夏は猛暑。食欲も減退しますが、これは楽しんで食事できますよ。夏も折り返しを過ぎましたが、もう一度くらい味わいに行きたいと思ってます。(やま その2) 2007.8.13 |
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恒例千葉ウォーカー冬の陣。今回の特集が味噌特集だったこともあり、昨年好評だった「冬味噌」を今年も企画した。千葉の地味噌と千葉の素材を使い冬を表現する、千葉オリジナルの味噌ラーメン。今年は紙面の都合上6軒の店にお願いすることとなり、千葉ウォーカー限定常連の3軒と、昨年オープンしたばかりの新店3軒に創作を依頼した。その新店部門の一軒がこの「拉麺阿修羅」である。 阿修羅の創作した味噌ラーメンは「水菜と大根の味噌らーめん」(700円)。ネーミングもストレートでシンプルなら、ラーメン自体もシンプルでスッキリした出来映えになっている。ベースのスープは佐倉ヤマニ味噌を使用して、八丁味噌や北海道の赤味噌、チーズなどを隠し味に加えているもの。味わいとしては甘さ控えめで若干の渋みがあって、大人の味噌ラーメンといった印象だ。魚粉が浮いて節系の旨味を与えている他、柚子片がいくつか浮いていて全体をいい感じでまとめあげている。具は細く刻まれた水菜と大根、さらに笹掻のネギ。これらの生野菜がシャキシャキとした食感を加えている。個人的には大根の刻み方をもう少し太くしてみるとか、ネギは細かく刻んでみるとか、3つの生野菜に関しては何か変化をつけた方が良かったのかなと思った。 しかし全体的にはしっかりとした旨味をたくわえた、美味しい味噌ラーメンになっていると思う。スープも熱々にされて出てくるのが嬉しい。やはり新店らしからぬ非凡なパフォーマンスを感じさせる一杯になっている。18日までの限定メニューだ。(Ricky) 2007.1.5 |
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オープンして半年経っての再訪。なんでも看板メニューの「胡麻らーめん」を随分と改良したのだという。まず見た目に違うのはマー油が浮くようになったこと。これまでもタレにニンニクは入れていたようだが、やはり味だけでなく見た目にもインパクトを与えたいということなのだろう。これが胡麻色のスープによく映えている。そして以前よりも胡麻の量が増えたように感じる。そして白ゴマのみならず黒ゴマまでも…と思って店主に聞いたら、胡麻の香りを出すために煎るようにしたそうで、その時に黒くなったものだという。結果オーライだろうが、この白と黒のコントラストも悪くない。 そして何よりも変化が感じられるのはやはりスープ。以前は胡麻ダレと醤油ダレを合わせて作っていたそうだが、現在は別々に作っているのだとか。要するに、丼に醤油ダレと胡麻ダレを別々に入れて、スープを加えているということ。こうなっただけで随分と胡麻の風味が立ってスープが豊かな味わいに変化している。同時に醤油のキレも出ているそして振った胡麻とは別に、若干胡麻のつぶつぶ感も感じられるスープになっていて、麺との絡みも俄然良くなっている。全体的に胡麻の風味、香り、食感、旨味が際だってきている印象だ。着実に進化している一杯。今後も楽しみだ。(Ricky) 2006.10.19 |
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「あじ玉醤油らーめん」(750円)をやっつけてきました。麺屋あらき@実籾や和之介@船橋に共通したベクトルのさっぱり和風魚介醤油でした。麺箱に「カネジン食品」の文字発見!!この手の麺に弱いんだゎ〜。胡麻らーめんも同じ麺のようでしたので、前言の『細縮れ』を『軽いウェーブの中細麺』に訂正いたします。(^^;)(小心者かっ!?;タカ&トシ) 「テリブタ飯」(200円)のチャーマヨまぶし飯も食べましたが、マイウーッ!!と思ったら終わってた・・・。せめてあと2口ぐらいは欲しかった。(T_T) 雷神・風神の宿題も残ったまま・・・、接客最高!!リベンジ必至ッ!!!(ももちち) 2006.5.1 |
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券売機の前で、店の方に聞こえるように「初めは醤油かナ〜?」なんて独り言を言ったら「胡麻がお薦めなんですよ〜!!」なんて言うもんだから素直に従いました。(弱っ!!) ここの「胡麻らーめん」(700円)は、胡麻・山椒・味噌・紫蘇・醤油が微妙にバランスし複雑な味わいであり、他には無い味です。結構癖になるかも?麺は西山製麺に似た細縮れ麺で過不足は無い感じ。食後感は味噌らーめんを食べた気分でした。しかし、味玉が付いて800円というのは何とかならんのかしら?(T_T) 次回に醤油を食べて決着を付けたいと思います。(^^;)(ももちち) 2006.4.24 |
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先ほど仕事帰りの19時過ぎにうかがってきました。店内は結構広いです。こちらのお店は基本が「胡麻らーめん」なんでしょうか?店の入り口前にある券売機の一番上の欄には「胡麻らーめん」がトップにあります。メニューの基本は「胡麻らーめん」と「らーめん」の2種類。それに「チャーシュー麺」や「あじ玉らーめん」といったバリエーションになっています。雷神(辛みそ)と風神(にんにく)といった風味をプラスするものもありました。 麺屋武蔵の直系になると思いますので、武蔵基本の「あじ玉らーめん」(750円)をいただきました。ちなみにおすすめは「胡麻らーめん」のほうだそうです。 香味油(おそらく海老油だとおもいます)の風味がとてもよかったです。スープは豚骨ベースに魚介がプラスしてあり、見た目は濃そう(重そう)かなと思わせるビジュアルでしたが、私的にあさっぱりしていてとても飲みやすかったです。ひとつ残念だったのは、デフォでそうなのか私のがたまたまそう感じただけなのかは、初めて食べたのでわかりませんが、ちょっと麺の茹で加減がやわらかめだったことです。麺固めでもいいかな と感じました。あとは大盛の券が購入できなかった(券売機のボタンに×がついていた)ので、夕飯としては少し物足りなく感じました。 しかし、オペレーションを含めた接客もとても気持ちのいいもので、「さすがに人気店で働かれていただけのことはあるな」と関心させられました。次はおすすめの胡麻らーめんをいただきに再訪したいです。(ら〜めん信者) 2006.4.24 |
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国道14号の船橋湊町界隈といえば、車に乗る者からすれば渋滞の名所として有名なエリア。色々なお店が林立する場所だけに当然ラーメン店も多い。「赤坂味一」「志源商塾」などに挟まれた形でオープンしたのが、この「拉麺阿修羅」である。この建物には先月まで「麺屋天祐」というラーメン店があったが、今は居酒屋になっているようだ。 この店の若きご主人竹内氏は麺屋武蔵で番頭を務めていた方。千葉県で武蔵出身といえば麺屋あらきの荒木氏を思い出すが、荒木氏の2号店「竈の番人」に程近い場所での出店ということになった。とはいいながらも店舗探しも一緒にやった間柄だというから、喧嘩を売っているわけではなさそう(^^; 店は落ち着いた雰囲気の内外観で、どことなく修業先を連想させる。店舗の入口に券売機があり、カウンター6席と4名用テーブルが3卓。図面を上手に引いたというか、さほど広くはないスペースを有効活用していて、それでいて狭さを感じさせず圧迫感がない。厨房に2人、ホールに1人、店先に1人というシフト。BGMはビートルズをはじめとする60年代の洋楽だった。 メニューのラインナップとしては、「らーめん」(650円)「胡麻らーめん」(700円)が基本。その他はバリエーションとして「あじ玉らーめん」(750円)「チャーシュー麺」(900円)のように、「あじ玉」で100円増し、「チャーシュー」で250円増しという形でメニューが構成されている。他には「お子様らーめん」(300円)やトッピングとして「白ネギ」「メンマ」(各200円)「のり」「コーン」(各100円)など。面白いのは「雷神」「風神」(各100円)というトッピング。これはそれぞれ「唐辛子」「ニンニク」なのだそうだ。サイドメニューで「テリブタ飯」(200円)やビール類、なぜかマンゴージュースもある(^^; ラーメンは修業先と同じく動物系に節系が効いた和風醤油ラーメンが基本なのだが、この店のオリジナリティということで「胡麻らーめん」をメインに据えている。胡麻らーめんといえば、かつて麺屋武蔵青山で秋限定メニューとしてレンコンなどの乗った胡麻らー麺を提供していたかと思うが、残念ながらそのメニューを食べていないので同じモノかどうかの比較が出来ない。券売機でもらーめんより上に胡麻らーめんが置かれ、お店の方も胡麻を薦めているようなので「あじ玉胡麻らーめん」(800円)を。食券を渡す時に「紫蘇が入りますがよろしいですか?」と聞かれる。 麺は武蔵同様カネジン食品東京工場の手による中太縮れ麺。硬めに茹で上げられていて、身の詰まったツルンプツンとした食感が楽しめる。具はチャーシュー、メンマ、ネギ、味玉。正直ビジュアルとしてはちょっと淋しいかな。これで味玉がなかったらかなり殺風景かも。700円のラーメンには700円なりの顔があると思うが、ちょっとその部分で物足りなさはある。せめてあと海苔が乗っててもよかったかな。スープは薄い茶褐色の色合いで、味噌ラーメンのような色をしている。スープを啜るとまず胡麻が前面に出てきて、その後を追っかけるように魚系の味が出てくる。そして最後に動物系の旨味。三重構造の味わいを持ったスープで非常に吸引力がある。そしてその間を縫うように山椒や紫蘇が顔を出し、スープ全体を見事に引き締める。千葉のラーメン好きとしたら胡麻ラーメンといえば八街の「ごまらーめん」(旧サンクス)なのだが、あれよりも全体的に旨味が濃く出ている今風の味わいである。麺との相性も非常によく、しっかりと絡んでくる。また竹内さんが試してくれと出してきた「雷神(唐辛子)」を途中からスープに混ぜてみると、担担麺風のテイストに早変わり。ちょっと味的にしつこさを感じる調味料でスープの良さを消してしまうきらいはあったが、単純にスープの味の変化を楽しむアイテムとして考えればアリだろう。無料で卓上に置かれていればなおのことヨシだったけど。あ、あと味玉はとろっとしたタイプのではなくゆで卵的な黄身の味玉だった。 厨房とホールの声かけや、オペレーション、厨房での動線などを見ていても今日オープンとは思えない洗練された部分が感じられる。さすが武蔵で番頭を務めただけのことはある。今度は基本のらーめんを食べに来ようと思う。(Ricky) 2006.4.24 |