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JR千葉駅と京成千葉中央を結ぶ高架下のショッピングモール「C-one」に出来た新店。以前はとん太系列の「会津屋」というラーメン店があった場所にオープン。ベンチャーリンクが手掛ける「陳麻家」という店である。この店の看板メニューは2種類で、麻婆豆腐をご飯にかけた「陳麻飯」(580円)と、「担々麺」(680円)である。他にも醤油や塩のラーメンや、ご飯モノ、夜のつまみや簡単な一品なども揃っている。ドリンクもビールやサワー、紹興酒もあって、烏龍茶は80円という値段である。
基本の「担々麺」はどちらかといえば四川飯店系の、清湯ベースの醤油スープに芝麻醤が浮いて、挽肉と味噌を炒めたいわゆる「炸醤」が乗っているモノ。辣油の辛味と白胡麻の香りがバランス良く、中国山椒の香りも立ってくる。また程良い酸味も加わっていて、食べ進めていくうちに味が変わっていくのが楽しい。麺は加水率低めの細ストレート麺で、固めに茹で上げられた食感がなかなか良い。具は甘めに味つけられた挽肉とチンゲンサイ。また「中華そば醤油」をハーフ(350円)で食べてみたが、こちらもケミカルな感じはするものの、しっかりとした食感の麺でそれなりに美味。もう一つの看板メニュー「陳麻飯」は、かなり辛目の味つけがされた麻婆豆腐が美味しい。辣油などの辛さではなく、山椒や胡椒の辛さで持っていってるのが本格的で偉いと思った。
正直FCだと思ってなめていたが、これはなかなか頑張っているなぁ。本格的な中華店のメニュー構成ではないものの、ちょっとした一品料理もあり、夜は居酒屋的にも使えるようだし、ちょっと担担麺や麻婆豆腐が食べたいなぁ、という時にはかなり有効な選択肢にはなると思う。(Ricky)
2006.8.15
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