麺屋猪八戒


外観(09.4.14)

野菜タンメン(09.11.10)
野菜タンメン(09.3.15)

肉そば(09.4.14)
こってりラーメン(09.11.10)

醤油ラーメン(09.3.30)
もやしそば(09.4.9)

基本メニュー 野菜タンメン(650円)
所在地 千葉市中央区蘇我3-1-10
電話 090-6567-9648
営業時間 11:30〜15:00(14:30LO),18:00〜23:00(22:30LO)
定休日 日(祝は営業)
アクセス JR京葉線内房外房線「蘇我」駅西口下車。ロータリーを直進し国道357号を左折。国道沿い左側セブンイレブン先。蘇我陸橋北側手前。駐車場あり。


 半年振りにこの店を再訪。今回の目的は未食で宿題の「タンメン」である。ここのところなぜかタンメンブームのような仕掛けがあちらこちらで見られるが、これは悪い意味ではなくタンメンというのはそれ以上でもなければそれ以下でもなく、タンメンはタンメンであって別段今更何を、といったメニューであると思っている。言い方を変えれば例えば千葉市に住む私にとっては、新検見川の蓬来軒があればそれで事足りるメニューであって、あるいは珍來があればもう十分に満足出来るメニューなのである。そんなタンメンであるが、どうも仲間うちで猪八戒のタンメンが良いという声が聞こえてくる。それがどうも想像の範囲外の美味しさのようだとなると、やはり足を運ばぬわけにはいかないのである。

 「野菜タンメン」(650円)という一品がそのメニュー。タンメンなんだから野菜ってのは当たり前だろうと思ったら、ご主人に聞けば肉を入れていないから野菜と敢えて謳っているのだという。手際良く野菜が炒められて作られるタンメンは、まずふわっと香る香りが良い。これはスープに使われているハーブの香り。前回の肉そばではしっかりと感じられなかった、スープ本来の味がタンメンだと活きている。鶏ガラに香味野菜を加えたスープにはクミンをはじめとする7種のハーブをブレンドし、さらにイタリア産の天日塩を合わせてあって、まろやかなコクと深い香りが実に良い。そこに柔らかく炒め煮込まれた野菜の甘さも加わっていて、肉がなくても満足出来る味わいになっている。これは確かにいわゆる一般的なタンメンをブラッシュアップした、次世代型のタンメンといえそうだ。得てしてスープの弱さが気になるのがタンメンだが、こちらのスープはそれがない。そういう意味では少しチャンポンにも通じるものがある。

 そしてもう一品、最近始めたという「こってりラーメン」(700円)もいただくことに。こちらはちょっと家系をイメージしたという豚骨醤油味。見た目は確かに家系チックな豚骨醤油スープ。その上に台湾揚げ葱が散らされている。こってりという名前ながらしつこさはなく、こちらもしっかりとこの店のスープの旨味が存分に感じられるバランスになっていて美味しかった。(Ricky)

2009.11.10


 国道357号沿いに出来た新店である。千葉方面から市原方面へと向かう通り沿いだが、店の正面は市原方向を向いているため、意識していないと見落としがちである。蘇我陸橋手前のセブンイレブンを目印にするといいだろう。店はカウンター8席のみですっきりと清潔感がある。店の看板には「肉そば」「タンメン」の文字が掲げられており、ここからも中華的な麺を出す店だということが想像出来る。

 やはり看板に掲げられている一品ということで「肉そば」(750円)を注文してみた。注文するとランチのサービスとのことで鶏マヨのサラダが出て来た。このサラダがサービスとはいえなかなか美味しく、鶏マヨの方には八角などの風味も感じられ、手抜きを感じさせないのが良い。手際良く中華鍋を振る音が心地よく店内に響く。そして登場した「肉そば」は細切り肉と野菜などが炒められたあんかけが乗る、中華で言うところの「肉絲温麺」である。熱々の餡はまろやかな味わいで肉や筍、椎茸、野菜もたっぷり入っている。麺は極細の縮れ麺で若干柔らかめの茹で加減。

 気さくな雰囲気のご主人は色々とお話を聞かせて下さったが、その話し振りからも実直な人柄が感じられた。こういうお店が近くにあると非常にありがたい。一つ気になったのは店内の照明の暗さとBGMがないことだろうか。脇を交通量ある国道が通るだけに余計に気になった。(Ricky)

2009.4.14


 最近何かとこのお店にはお世話になっております^^ さて「今月の限定メニュー」というのがあったので早速食べてきました!

 4月限定メニュー「もやしそば」(600円)。軽く炒めたもやしのシャキシャキ感と鶏出汁のあっさりスープがよく合います。本日行きましたらお昼のランチ限定なのか分かりませんがサラダが付いてきました。 キャベツ・水菜と鶏をほぐしてマヨネーズで和えた物が添えてありました。ドレッシングはフレンチドレッシング。もしかして手作りかな?話によると何かお客様にもう一品出したいと店主。サービス精神が感じられます^^ 鶏は出汁を取った後の物を使用してるそうでCP的にもなんとか出せるそうです。ラーメンや丼物も安いと感じられるのにここまでやって頂けると恐縮です^^;(六連星)

2009.4.9


 どうもSATO-Cです。遅ればせながら食べに行ってみました。店内はカウンター8席のみ。店主が一人で回しています。メニューは「醤油ラーメン」(550円)「野菜タンメン」(650円)「野菜Wタンメン」(800円)「肉そば」(750円)。ご飯物は「ライス」の他に「チキンガーリック丼」(300円)「チャーシュー丼」(350円)があり、この丼はラーメンとセットだと100円引きです。

 「醤油ラーメン」を注文。豚骨をメインに据えたラーメン店が千葉界隈には多いということもあり、鶏を主体にしたラーメンを作りたかったとのこと。しかしただ濃厚なだけのものや、魚粉に頼ったものは出したくはなく、かつ廉価でありながら美味しいものを作りたいという気持ちでスープを研究したそう。10時間以上炊き込んだという鶏白湯に7種類の香草を使用しており、スープを飲み込んだ後に香りが口中に広がっていきます。香草にはクミンも使用しているそうで、個人的にはこのカレーのような後味が非常に面白かったです(香草はきつくはありません) 麺は菅野製麺製のウエーブのかかった極細多加水卵麺。極細でありながら、しっかりした歯ごたえがあり美味しいです。少なくともこの界隈ではこの手の麺を使っているところは思いつきません。 またチャーシューやメンマの味付けにも一仕事してあります。

 店主は元々フレンチを始めとする洋食を修業した方だそうで、その後ご実家の中華料理店を10年ほど手伝ったのち、今回自分の店を開くことにしたそう。 正直550円という価格としては十分な一杯であると感じました。というか良心的すぎる価格設定かと思います(後から原価率を聞いて驚きましたが)。問題は味ではなく立地でしょうか。 国道を千葉方面から下って来ると全く店舗が目立たず、逆に市原方面から蘇我陸橋を越えて来ると、店舗は認識できても直接店側に行くことができません。 お客が定着するまでしばらく時間はかかるかもしれませんが、丁寧な仕事ぶりの店主だけに頑張っていただきたいものです。(SATO-C)

2009.3.30


 先日友人の紹介で蘇我に出来た「麺屋猪八戒」に行って参りました!いつ頃オープンしたのか全く分かりませんが、いつも目の前を通るのに全然気が付きませんでした^^;

 友人と一緒に行った私たちは看板メニューでもある「野菜タンメン」(650円)と「肉そば」(750円)、サイドメニューの「チャーシュー丼」(350円→250円)と 「チキンガーリック丼」(300円→200円)を注文しました!丼物2種類はラーメン類を頼むと100円引きになる為、結構お得でした。

 私が食べたのは「野菜タンメン」でしたがスープがとてもあっさりしていて飲みやすく、麺も特徴のある細麺を使用していました。 店主さんの意図的な事なのか店内にBGMが流れていないのでとても寂しく、会話がないのでラーメンを食べる事にしか集中出来ませんでした^^; 先客に家族連れの方もいらっしゃったのでテレビかラジオなんかあると良いのではないかと思いました。

 後、店の場所ですが蘇我と言っても駅からはほど遠く、車以外は辛いかもしれません。 蘇我陸橋手前で357号線を千葉方面から市原方面に向かって左側です。 上記の行き方をしないと店先の駐車場(2台分ぐらい)に入れません^^; 手前のセブンイレブンの横に別に2台(1〜2番)停められるようです。しかしながらそう言う行き方だと店が背を向いてて分かりづらく、気づかないかも知れません^^; 店主さんの話では開店資金が思ったほどかかったらしく、照明や看板費用に回せなかったとの事。 蘇我陸橋手前の三角地帯と覚えて下さい。(六連星)

2009.3.15