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二十世紀が丘の外れ、柿の木町に位置する人気店である。こちらのご主人はかつて柏にあった「四川飯店」の厨房に20年立ったベテラン職人。2003年に独立開業以来、地元で人気を呼んでいるお店になっている。店名にも掲げられているように四川料理をベースにした一品料理を数多く揃える店である。
メニューに目をやると一品料理の多くは「1〜2名用」「3〜4名用」の2サイズがある。これは少人数のグループにとっても助かるが、大勢で少量を色々と楽しむことも出来ていずれにしても嬉しい心配り。そしてやはりこちらのお店も「坦々麺」(850円)が自慢の一品になっている。バリエーションも豊富で、「汁無し坦々麺」(900円)「鶏肉入り坦々麺」(950円)「叉焼入り坦々麺」「とろろ入り坦々麺」「海老入り坦々麺」(1,000円)「雲呑入り坦々麺」(1,100円)などが揃っている。また夏期限定で「冷やし坦々麺」(1,000円)もある。担担麺以外の麺類としては、「酸辣湯麺」(850円)「葱叉焼湯麺」(850円)「ほんわ華やスープそば」(750円)などの他、「海の幸入りスープそば」(1,200円)「フカヒレ入りスープそば」(1,800円)などもある。
食べたメニューは基本の「ゴマ辛子入りスープそば」こと「坦々麺」(850円)。麺は細ストレート麺でかん水少な目、クセがなく粉の素材感を感じさせる麺。具はチンゲンサイと挽肉。この挽肉は甜麺醤でていねいに炒められていて、甘味が感じられる。スープと合わさり麺とも絡む挽肉はとても美味。鶏ガラと豚骨ベースのスープは基本の味付けとしては醤油だが、そこに自家製の芝麻醤と数種類の唐辛子から作られた自家製の辣油が加わって、さらっとしつつも奥の深い味わいになっている。ポーションとしては少な目ではあるが、物足りなさを感じさせない存在感のある一杯と言えるだろう。(Ricky)
2006.5.28
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