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豚骨 |
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らーめん(600円) |
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千葉市若葉区千城台北3-21-1ラ・パーク1階 |
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043-236-6121 |
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11:00〜23:00 |
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不定 |
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千葉都市モノレール線「千城台」駅下車。駅前ショッピングセンター「ラ・パーク千城台」内。道沿い。 |
「じゃんがららぁめん」である。どっかで聞いたことがある名前なのである。しかし「元祖」なのだそうである。その上登録商標出願中なのだそうである。浜野のドライブインにその巨大な姿を現してから後に、この千城台にも店舗を出した。
じゃんがらという名前から、博多系の豚骨スープを想像したかもしれないが、普通の背脂醤油ベース。じゃんがらという言葉は「じゃんじゃんお客さんに来て欲しい」という意味と、肉や野菜を辛味噌で和えたオリジナルのトッピング「じゃんがら」から来ている。とはいえ、やっぱり対抗意識というか、あわよくばの印象は避けられないなぁ。とりあえずデフォのらぁめんをチョイス。
店は元レストランだったところを改装したのでお洒落な雰囲気。しかし近隣の高校や大学の客を見込んでだろうか、一角にはマンガのスペースがあり、マンガ喫茶状態になっている。テーブルとカウンターで30席程のキャパ。
まず水の代わりに中国茶が出てくる。これはこれで不味い水道水を飲まされるのに較べて良心的。卓上には皮のついたニンニクとクラッシャー、さらにスリゴマ器が置かれている。さてラーメンであるが、スープは濁った豚骨スープ。うっすらと背脂とニンニクが浮いている。ベースは国産豚骨・利尻昆布・土佐鰹節・野菜7種・フカヒレ・薬膳スパイス9種と能書きが書かれている。味わいはそれだけのものを9時間も煮込んだわりには、実にあっさり。無化調であるのでじっくりとスープを味わい、そのダシの味わいを堪能したいところなのだが、ニンニクが強すぎてニンニクの味が全面に出てしまっていて勿体ない気がした。麺は川崎製麺所の業務用生麺を使用。中細縮れ麺で加水率高め、プチプチとした食感。具はチャーシューに海苔、味付玉子(デフォは半個)、万能ネギとモヤシである。チャーシューの味付けもスープをじゃませず適度な味の付き加減。
先入観を持ってついつい入ってしまいがちな店だが、見かけによらずどっしりと腰を下ろしたラーメンを提供している。添加物不使用で無化調、素材も国産のものを厳選。コストパフォーマンスも含め申し分なし。(Ricky)
2000.5.21
