らーめん開


外観(05.4.30)

中華そば(05.4.30)
クリーミータンタン麺(05.6.7)

こってり塩ラーメン(10.1.18)

基本メニュー タンタン麺(880円)
所在地 千葉市花見川区幕張町5-417-136
電話 043-274-0024
営業時間 11:00〜翌1:00(24:30LO)
定休日 なし
アクセス JR総武線・京成線「幕張」駅下車。国道14号線を越え、幕張メッセ方面へ。道沿い右側。放送大学・衛生短大手前。


 卓のメニューには載ってないですが、入口付近の黒板に「店長の力作!こってり塩ラーメン」(730円)とあり、注文してみました。長い間、あっさり・こってり醤油、味噌、つけ麺のバリエーションで営業してきた店で、塩はこれが初登場かと思われます。

 具はチャーシュー1枚、味玉半個、チンゲン菜、海苔、ワカメと刻みネギ。味玉がモロに醤油味ですが、スープとの相性が悪いとかではないので、気にしまいと心掛ければ美味いと言えるかと。ワカメは好き嫌いがあると思われますが、磯のものなので塩味とはそれなりにマッチしていると感じました。

 スープに浮いている背脂が「こってり」を表しているのでしょうが、言ってしまえば要は基本メニューの「開らーめん(醤油味)」の塩バージョンです。このお店では個人的に味噌と味噌赤が好きなのですが、この塩は塩で呑み帰りとかに寄る機会があれば注文したいと思いました。ランチにラーメン!と思って食うには、若干あっさり食い終わってしまうかな。 休み明け、二日酔いの胃には優しかったですw(ヨースケベ)

2010.1.18


 というわけで、気になっていた「クリーミータンタン麺」(750円)を食べるために再訪。スープの上に乗ってくるのは生クリームではなくメレンゲだった。他に肉味噌が乗ってくるが、それ以外は普通の担担麺のビジュアルになっていた。  芝麻醤ベースのスープには生クリームが加えられることでマイルドな程良い辛さになっていて、名前の通りクリーミー。重さもあって濃度もあるスープだが、口当たりは非常にまろやかでついつい飲み進めてしまう。添えられている青菜がいいアクセントになっていると思う。メレンゲを溶かすことで味わいはさらにマイルドになり、肉味噌を溶かすと濃厚になっていく。食べ始めから食べ終わりまで飽きさせない工夫が◎。(Ricky)

2005.6.7


 幕張に出来た新店である。幕張駅からメッセに向かうこの通りは、幕張の文教エリアに通じる道で、大学や短大、高校などが多く設置されているため、学生たちもよく通る道である。そのせいか、意外にラーメン店や飲食店が並んでいて、この店はこの通りで3軒目のラーメン店ということになる。ここは東船橋の「じゃんじゃん」や西船橋「翼」の系列店だという。  店は道から少し奥まったところに建っていて、店の前から道まで石なども敷かれていてアプローチがお洒落。エントランス脇にはテラス席もあって、夏場は夕涼みに使えそうだ。また見落としがちだが、犬用の水飲み場もあってユーモアを感じさせる店先になっている。店内は厨房に面したストレートカウンター、テーブル、小上がり席があって、かなり広めのフロア。スタッフの数もかなり多く、ラーメン店というよりもちょっとした食堂だ。それはメニューにも現れていて、もちろんメインに据えられているのはラーメンだが、中華料理の一品メニューやお酒のメニューも充実しており、居酒屋としても十分機能するメニュー。  ラーメンメニューは「中華そば」系のいわゆる清湯ラーメン、「開らーめん」と名付けられた背脂系、その他にも「札幌味噌らーめん」(750円)や「クリーミータンタン麺」(750円)などもある。担担麺も気になったのだが、最初なのでとりあえず「中華そば」(630円)をオーダーした。  麺は中細麺で茹で加減は申し分なし。スープは油分が結構多めで、味わいは醤油が立ったバランスになっていて、表面に浮いているネギと細かく刻んだタマネギがどことなく竹岡を連想させる。スープをすすると一緒に入ってくるタマネギがいい。見た目より味はあっさりしていて、塩分濃度も低めだ。具はチャーシュー、細く割かれたメンマ、海苔。すべてにおいて、飛び抜けた感動やインパクトはないが、普通に美味しく食べられるバランスのいいラーメンだと思う。  隣の人が頼んでいた「クリーミータンタン麺」が非常に気になった。生クリームをホイップしたようなモノが乗っていたように見えたのだけど…。(Ricky)

2005.4.30