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| 基本メニュー | 元氣一杯ラーメン(640円) |
| 所在地 | 千葉市稲毛区小仲台6-14-4 |
| 電話 | 043-284-0048 |
| 営業時間 | 11:00〜翌4:00 |
| 定休日 | なし |
| アクセス | JR総武線「稲毛」駅東口下車。ロータリー左ミスタードーナツ曲がる。直進し、道沿い右側。 |
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元氣一杯といえば、千葉で最初に行列を作ったラーメン専門店と言っても過言ではない、一時代を築いた超人気店である。稲毛に本店を構え、一時は県内外に多数店鋪を展開していたが、今では系列店の「揚州商人」ブランドへの衣替えが相次ぎ、現在ではついに稲毛本店のみとなってしまった。津田沼店などはひっきりなしに客足が途絶えず入っていたりして、今から思うとちょっと淋しさも感じるが、本店は変わらずに店名の通り元気一杯だ。 現在では昭和60年の創業当時の味とは異なる新味、「元氣一杯ラーメン」(640円)が看板メニューになっている。これは白濁した豚骨ベースのスープに、節系や煮干し系の味わいがプラスされた和風豚骨とでもいう味わいのラーメンなのだが、やはりこの店の基本というか、創業時代の味を味わうならば「旧味活力ラーメン」(560円)をチョイスして欲しい。ちなみに正油と塩が560円で味噌は660円になっている。 店内には豚骨臭が漂っているがラーメン自体はさほど臭みを感じさせない。千葉産の豚骨を使って煮出したスープは、白濁と半濁の中間のような味わいで若干塩分が強いバランスだが飲みやすく、軽めに浮いた背脂がさらなる甘さを加えている。麺は中細のやや縮れ麺で加水率も高くもちもちしていてスープとの絡みもよい。豚バラチャーシューにメンマ、海苔も乗って600円を切っているのは立派。特筆すべきポイントやインパクトに欠け、ひと昔前のラーメンというイメージは正直拭えないが、欠点がない普通に美味しいラーメンであるのみならず、千葉のラーメンシーンの黎明期に頑張っていたラーメンが今でも味わえることが素直に嬉しい。他のブランドに変わること無く、この本店とこの味だけはいつまでも残っていて欲しい。(Ricky) 2007.9.27 |
