
|
|
![]() |
![]() |
|
|
|
|
|
|
|
|
沖縄 |
|
|
沖縄そば(600円) |
|
|
千葉市稲毛区作草部町647-31 |
|
|
043-287-6170 |
|
|
11:00〜15:00,17:00〜24:00 |
|
|
水 |
|
|
千葉都市モノレール線「作草部」駅下車。すかいらーくの交差点を左折。通り沿い左側。 |

|
ずっと前から気になっていたのである。しかし何度と無く躊躇してしまった。この外観である。しかも店の前まで行くと小さな文字で「沖縄料理研究所」と書かれている。ついつい引いてしまう。この日は本当はこの店の近くに出来たラーメン店にいく予定であった。しかしその店に入りメニューを覗くと「東京」「九州」「和歌山」「豚骨」…。あ、こりゃいかん、と店に入ったにも関わらず退散。覚悟を決めてこの「沖縄料理研究所」に軌道修正をしたのであった。 店主は千葉出身で台湾料理の経験を持つのだそう。そしてその奥様が沖縄出身で琉球料理の経験。この2人の切り盛りする店はなんとも怪しい雰囲気を醸し出す。店内に張り巡らされる自作のポップ。琉球料理の素材の販売。こういう店はどっちかなのである。微妙なところだ。とりあえず「沖縄そば」をオーダー。 席はカウンターと小上がり席。その小上がり席では小学生がマンガを読んでいる。常連客と店主との会話に耳を傾けると旅番組の取材依頼が来て困惑しているとか。しかし、「困っちゃうよねぇ」という店主の顔は満面の笑みであった。まちがいなくこれは取材に応じるはずである。近日モノレール沿線各駅停車の番組があったら要チェックである(笑)。 麺は無造作に置かれていた麺箱にあるように沖縄の「鴬明堂製麺」の麺で、中太でちょっと縮れている。ラーメンの麺というよりもうどんに近い感触。茹で加減は固めだが、もちもちとして若干粉っぽい味わいが何とも言えない旨味。スープは豚骨と鶏ガラベース。これに沖縄の鰹節や昆布などを加える。味は醤油だが醤油と塩の中間といった味。具は角煮・ネギ・蒲鉾・紅生姜が乗る。紅生姜は色も落ちてしまい、味がこの淡いスープに溶けだしマイナス。しかしそれを除けば文句無く上等の麺料理が味わえる。また店の看板にもあるようにたくさんの琉球料理もメニューに並ぶ。こちらも楽しみなところであろう。(Ricky) 2000.4.13 |
