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背脂 |
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ラーメン(600円) |
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松戸市新松戸1-237 |
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090-8749-7104 |
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18:00〜翌2:00 12:00〜14:00,18:00〜24:00(日) |
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不定休 |
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JR常磐線「新松戸」駅下車。改札を出たら右折し、新松戸中央病院前を越えガードをくぐった先、道沿い左側。 |

これだけ続々と新店がオープンすると、足を運び損なっている店というのも少なくない。この店も開店してから随分立つと思うが、なかなか足を運べずにいた宿題店の一つである。道に面していながら、ちょっと奥まっているところにあるので、一瞬見落としてしまいがちな店。○の中に究の字が入った暖簾が掲げられている。これで「まるきゅう」と読ませているるわけである。同名の店が立石や三郷にもあるようだ。
店は縦長のレイアウトに7〜8名ほどのストレートカウンター、4名掛けテーブル1、2名掛けテーブル2という構成になっている。ご夫婦と思われる2人が元気よく接客している。男性が厨房で汗をかきながらラーメンを作り、女性がフロアを仕切っている。連係が取れていてオペレーションも非常にスムーズだ。店内ではテレビが流れ、そのテレビに目を向ける人も少なく、奥のテーブルからは談笑する声が聞こえてくる。深夜だったが店内は満席、地元の人気店といった様相。
「ラーメン」は屋台ラーメンという名の想像通り背脂が振られたもの。中細縮れ麺がスープと適度にからみ、表面の背脂をすくいあげて同時に口の中に入ってくる。スープは豚骨ベースで、あっさりめではあるが動物系のうまみは十分感じられる。具はバラロールチャーシュー、メンマ、モヤシ、ネギなど(写真の味玉は追加でトッピング。半熟で特筆すべき点はなし)でチャーシューはほろほろと崩れるタイプ。構成されているパーツといい組み立て方といい、綾瀬のとんとん丸のような印象を受けた。
いわゆる背脂系の中でもチャッチャ系というよりも「ビャッビャ系」ではあるが、そういう下品さを感じさせないていねいな印象を受けるラーメンだった。「味噌ラーメン」(700円)などもオーダーが出ていて人気のようだ。(Ricky)
2003.12.10
