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| 基本メニュー | 中華そば(600円) |
| 所在地 | 市川市南行徳1-14-10 |
| 電話 | なし |
| 営業時間 | 12:00〜14:30,18:00〜21:00 ※スープ切れで終了 |
| 定休日 | 火・水 |
| アクセス | 東京メトロ「南行徳」駅南口下車。駅を背に直進し、ampmの交差点を左折。道沿い左側。 |
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今月3日、南行徳にオープンしたばかりの新店である。しかしここは新店ではあるが、以前行徳バイパス沿いにあった竹岡式ラーメンを出す屋台「風来房」が移転して店名を変えたものだ。店名の松信とは店主の苗字である。松信氏は前オーナーから引き継ぎ2年程風来房として営業して、今回移転することとなった。居抜きで入ったようで店の前にいくつかの花が出ていなければ新店とは思えない外観ではある。店内はL字カウンターのすっきりした空間で、風来房時代の雑誌記事などが張られている。 メニューは細麺と太麺のメニューがある。細麺の方は「中華そば」(600円)「竹岡式」(500円)「豚骨ら〜めん」(600円)の3種類。太麺は麺250gのボリュームの「松っちゃんらーめん」(600円)である。竹岡式は梅乃家同様に都一製麺の乾麺を使用するが、あとの麺はすべて自家製麺なのだそうだ。ちなみに「中華そば」は竹岡式チックな醤油ラーメンで、「松っちゃんらーめん」は二郎系のラーメンだという。トッピングに「やさい(茹でもやし+キャベツ)」(100円)と「やくみ(刻み玉ねぎ増し)」30円があり、二郎系と竹岡式のそれぞれのトッピングが並んでいるのが面白い。一瞬二郎系かと思ったが、基本の「中華そば」にしてみた。 まず見た感じは、チャーシューがゴロっと入り薬味の玉ねぎが浮いて、縮れた麺も含めて限り無く竹岡式に近いビジュアル。スープは見た感じ竹岡式のような黒いスープで、表面に動物系の油分が浮いている。しかし味わいは見た目ほど醤油が立っておらず、スープ本来の甘さと油分の甘さでマイルドな口当たりになっている。刻みタマネギの香りと食感がいいアクセントになっている。具はチャーシュー、メンマ、海苔、ヤクミ。バラチャーシューがたっぷり乗っていて嬉しい。麺は自家製の細縮れ麺だがかなり細めで細かいウェーブがかかっている。茹で加減は結構柔目に上げられていて、どことなく乾麺を彷佛とさせる食感をも持っている。 全体的な印象としては、個性的な竹岡式をより普通のラーメン寄りにていねいに作ったラーメンという印象。ていねいに作るその作業振りにも好感が持てる。二郎的な「松っちゃんらーめん」も試してみたいと思った。(Ricky) 2007.2.9 |
