
|
|
![]() |
![]() |
|
|
|
|
|
|
|
|
醤油 |
|
|
醤油らぁめん(590円) |
|
|
柏市豊上町10-1 |
|
|
04-7148-3228 |
|
|
11:30〜14:30,17:30〜21:00 11:30〜14:30(日) |
|
|
月 |
|
|
JR常磐線「南柏」駅西口下車。国道6号を右折し直進、旧日光街道入口交差点を左折。稲荷神社前を右折、道沿い左側。 |

|
以前から何度も店の前を通っては入りそびれていた店である。ここは逆井にある「東京らぁめんちよだ」のFCシステムで開業した店である。それをちよだでは「DIY独立システム」と呼んでいるのだが、そのシステムを使って立ち上げた店だ。確かに店内のメニューなどはちよだで見たそれとそっくり。っていうか、メニューに写っているカウンターはちよだのカウンターそのままだ(^^; そのメニューに目をやると「醤油らぁめん」(590円)が基本で、あとは味噌、塩、つけ麺などがある他、店の名前にもなっている「ネギらぁめん」(690円)も揃っている。一瞬悩んだのだが、やはりここは基本の「醤油らぁめん」をいただくことにした。するとお店の若いお兄さんは「餃子が本日お安くなっております、1つ90円です」と想定外のアプローチをしてきた。通常290円の餃子がなんと90円なのである。これは第2土曜日だけの特別提供らしい。残念ながらこの前後にラーメンを食べるので餃子はスルー。 店は居酒屋か小料理屋を居抜きで使ったようなレイアウト。あるいはそういうお店をやっていた方がそのままラーメン屋にシフトしたか。というのも、メニューに「イカからあげ」(500円)「かきフライ」(600円)「〆サバ」(400円)なんてあって、眞露のボトル(1,800円)まで入れられるんだもの(^^; その店はカウンター6席に小上がり席が4名用3卓。この小上がりがいわゆる掘り炬燵式になっていて、足をテーブルの下に下ろすことが出来る。厨房はカウンター奥に配置されていて、かろうじてホールからも見ることは出来る。お店はその若いお兄さん一人で回しているようだ。しかし土曜の夕刻だというのにお客さんはゼロ。ちょっと心配になってしまう。 出てきたラーメンは想像と全く違うビジュアルだった。ちよだというからてっきり永福的なああいう煮干しラーメンを想像していたが、出てきたラーメンは背脂が浮いた半濁のスープを使ったラーメンで、これはちよだというよりも、ちよだの支店だった八柱の「白山」に非常によく似ている。具は厚めに切られたチャーシュー、海苔、ネギ、メンマ。麺は草村商店の中細縮れ麺で、ちょっと硬めに茹で上げられていてよい。スープは背脂が浮いてラードが加えられてさらに魚粉も入り、ショウガもちょっと強めに感じられる。いわゆる塩分というかカエシが弱いカエシでスープと合っていないように感じた。油が非常に多いスープなだけに、全体的にぼやけた印象は否めない出来になってしまった。 出てきたラーメンは非常に熱々だったし、具材やスープをみても、若いお兄さんがていねいに作っているのが分かる。また、ラーメンをサーブする時にカウンターからではなく、カウンターを出てきてサーブするあたりの細かい心遣いもいい。それだけにちょっとこの味はもったいないと思った。(Ricky) 2006.2.11 |
