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| 基本メニュー | あっさり塩(650円) |
| 所在地 | 柏市南柏1-1-6 |
| 電話 | 04-7148-1410 |
| 営業時間 | 11:30〜14:00,18:00〜23:00 ※麺、スープ切れで終了 |
| 定休日 | 水・木 |
| アクセス | JR常磐線「南柏」駅西口(出口2)下車。ロータリー出てすぐ右。 |
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新松戸、小金城趾の人気店「麺ぽーかろぅ」が南柏に移転した。やはり店は場所を選ばないといっても、場所は重要な要素であることは否めない。特に今年に入って道路交通法の改正もあって、県内では移転した店や移転を模索している店が数多い。以前から駅前への移転を考えていたという大久保さんは、今回いい物件があったために南柏へとの移転を決めたのだそう。場所はフィールズと反対側、国道6号側である。駅から歩いて1分かかるかかからないかという好立地である。木目調の外観に大きな店名と、軒先には店のマークが入ったスネアドラムがぶら下がっている。 店の中に入って驚いた。今日オープンの新しい店に入ったという感覚がしないのである。というのも、小金城趾時代のカウンターなどをそのまま持ってきたようで、厨房のレイアウトも全く同じ。つまり以前のお店と同じ雰囲気のまま移転しているのである。とはいいつつも以前のようなテーブルスペースはなく、奥の広いスペースもなくなってしまったが。ストレートカウンターで8席だが、そういう狭さは感じない。 メニューは移転にあたり随分絞り込んできた。なんでも塩専門というアプローチで行きたいのだとか。「あっさりしお」(650円)「特製鶏白湯しお」(840円)「うめしそらーめん」(650円)「とまとらーめん」(840円)の4種。どれも塩味である。とりあえず久々に「とまとらーめん」をいただいてみることにする。すっきりとして甘味のある塩味は、オーストラリアのオーガニック湖塩を使用しているのだそう。ベースとなっているスープは甲州地鶏と鹿児島産の天日干しカツオ節を使用したあっさり和風味。そこにフレッシュなトマトの酸味とハーブの香り、バターのコクが加わって、相変わらずの美味しさが構築されている。 さすが以前と同じレイアウトにしただけあって、初日だというのにオペレーションも乱れることなく、厨房での動きも非常に滑らかだった。これまで東口に目が行っていた南柏だが、ぽーかろぅの出現で西口も盛り上がっていくのではないだろうか。(Ricky) 2006.10.13 |
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店主が体調を崩していたりもあって、2年振りにCW限定ラーメンへの登場となった。前回は2003年夏の「東葛グリーン」通称グリーンカレーラーメンであった。ココナッツミルクの香りが立った、本格的なタイカレーラーメンは大変美味しかったのだが、今回「夏野菜ラーメン」のテーマで創作したラーメンは、その続編とも言える一杯になっていた。 今回夏野菜ラーメンをお願いする時に、他のお店については夏野菜の指定はしなかったのだが、実はぽーかろぅにだけは「トマトを主役にしてください」とお願いしてあった。夏野菜の代表格でもあるトマト。ぽーかろぅでは以前からトマトを使ったラーメンが評判を呼んでいる。ならば、敢えてそのトマトを使った新しいラーメンをぽーかろぅには作って欲しい、という趣旨だ。そこで生まれた一杯が「涼しい顔して熱い夏2005」(950円)。トマトの酸味を活かしている部分は、通常のトマトラーメンと同じアプローチだが、通常のトマトラーメンがサッパリした味わいなのに対して、今作は以前好評だったエスニックなテイストのカレーラーメンにまとめあげてきた。前回はグリーンカレーだったわけだが、今回はレッドカレー。ココナッツミルクの香りがして、旨味のある辛さを持ったレッドカレーは、相変わらず本格派の味わい。そこに合わせられた細く刻まれたレタスの食感がシャキシャキとしていて心地よい。このメニューは夏いっぱい(今のところ8月いっぱい)提供される予定だ。(Ricky) 2005.7.5 |
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店主体調不良につき約2ヶ月お休みしていたが先月より再開。再開にあたって、かねてから要望が多かったという細麺もチョイス出来る(醤油と塩ラーメンのみ)ようになった。たしかに細麺でも悪くないとは思うが、スープがおとなしい味わいなので、より無難なパッケージにまとまってしまっていた。もうあとは好みの問題になってくるが、個人的には今までの麺の方が好みかもしれない。もしくはこの麺だったらネギ油を追加してお願いするかも。 そしてこの季節だけの限定「桜つけめん」(900円)もいただいた。刻んだチャーシュー、菜の花、味玉といった具は別皿で供される。塩ベースのつけダレには桜の花びらと、刻んだ桜の葉。「桜を強調したかった」という店主のコンセプト通りの味わいになっている。水で締めた麺との絡みも悪くない。これも後はこの強調された桜をどう受け止めるか、だと思う。桜の葉という材料は、ともするとどんなものも「桜餅」で感じるあの味と香りで支配してしまうので、非常に使い辛い食材だと思う。春らしいさわやかな一杯であることは間違いないのだが。ちなみに桜アイスのデザートがついてくるのが嬉しかったりする☆(Ricky) 2004.3.13 |
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CW限定夏の陣。今回は辛い麺と冷たい麺の競演というコンセプトで、県内16軒のお店に競作していただいた。こちらのお店は辛い麺チーム。今回私的にはぽーかろぅに関してはどちらでもいいなと思っていたのだが、以前から辛いメニューをやりたいという大久保さんの話しも聞いていたので、辛いチームでお願いすることにした。 大久保氏は前職で色々な料理を経験しており、一時期タイなどのカレーも研究したことがあるそうだ。またぽーかろぅを開業するときにも、カレーをメニューで出したいと思っていたとか。そんなわけで今回はグリーンカレーラーメンを夏の陣に持ってきた。スープは丸鶏ベースの通常のスープに、スパイスとナムプラー、ココナッツミルクを入れた本格派。口当たりはココナッツミルクも手伝ってマイルドなのだが、中盤からズシンと来る辛さがいい。平打ち麺との相性もよく絡んできて◎。具には刻みチャーシュー、ゆで卵、そして炒めたキャベツ。このキャベツが辛さを中和する役割も担っていて実にいい。個人的にはここにお得意のトマトが入っているとまた深みが増してなお面白かったと思った。 ラーメン寄りというよりは、むしろカレー寄りのスープであることは否めないが、トータルパッケージとして実に美味しくいただけた一品。小さなご飯かなんかがついていれば、最後の最後まで楽しめてよかった。っていうか、このメニューを頼む人はぜひ黒米ごはんを一緒に頼むことをお勧めする。きっとご飯と合わせても旨いぞ。(Ricky) 2003.7.23 |
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昔のラーメン屋さんはせいぜい冷やし中華だけであったろう季節のメニューだが、今のラーメン店は色々と新しい季節メニューを提供してくれるので大変嬉しい。開店当初は「醤油」「塩」のバリエーションくらいしかなかったこの店も、久々に行ってみるとたくさんのメニューが増えていた。そして季節限定のメニューとして「きのこラーメン」「青菜ラーメン」が出ていたので、「きのこラーメン(塩)」と「ねぎちゃーしゅーごはん」をオーダーしてみた。 目の前で大振りの椎茸や舞茸が丸のまま出てきた。そして包丁を使って大きめに切られていく。そして中華鍋でたくさんのキノコが炒められていく。そして一方チャーシューも塊が出てきて、刻まれた後にそこに白髪ネギが加わる。このように自分の食べるモノが作られていく過程を眺めるというのは、実に食欲をかきたてるので嬉しい。 程なくしてラーメンとごはんが登場。スープの上にソテーされたキノコ達、そしてバターが乗っている。これはずるいというか、これでまずいはずがないという構成。あっさりした塩スープなのでバターが大分前面に出てしまっているが、新鮮なキノコを頬ばりながら幅広の麺をすすると満足出来てしまう。このメニューは塩と醤油から選べるのだが、醤油だとどうなるのかなと興味を持たせる面白さであった。 また以前から気になっていた黒米を使用したご飯モノ、ネギとチャーシューが見事に山盛りで嬉しい。ご飯にもたっぷりとタレがかかった、いわゆる「つゆだく」に近い状態だったが、意外とチャーシューのタレが甘くなくて残念。今度は青菜ラーメンを食べに来よう。(Ricky) 2001.9.27 |
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新松戸にまた新店が出来た。そんな情報を何名かの方からメールで頂いていた。しかしなかなか食しに行くことが出来ずにいたが、この日なんとか時間をつけて行くことが出来た。いかんせん22時よりも早く閉まってしまうお店には行きづらい。 麺ぽーかろぅ。何となく○○楼という音を思わせて、一瞬中華系のラーメン屋さんかと思いがちだが、しっかり和風のラーメンを提供するお店である。ちなみにこのぽーかろぅという名前はTOTOの名ドラマー、故ジェフ・ポーカロにちなんで名付けられたとのこと。確かに店内にはドラムセット(Pearl社製)が置かれ、ポーカロの肖像も飾られている。そして店内2箇所に置かれたモニターからはライブビデオが流れている。 メニューは「醤油」「塩」「うめしそ」の3味を揃えている。サイドメニューの「ごはん(黒米)」も非常に気になったが、とりあえずデフォルトの「醤油」(味付玉子)と、塩のバリエーションである「うめしそ」を注文してみることにする。店内は逆L字カウンター10数席。白木のカウンターがお洒落である。まず、醤油ラーメン。麺は平打ちの縮れ麺でモチモチとしたコシのある食感の美味しい麺。スープは鶏に魚介系のテイストが加わった、上品としたあっさりタイプのスープ。具はチャーシュー、メンマ、ノリ、ネギ。チャーシューはあっさりとした味付けで◎。一方の「うめしそ」は塩ベースの澄んだスープに梅干し、大葉、とろろ昆布、ネギが乗る。スープ自体は非常にあっさりとした感じだが、梅干しを崩して食べたり、表面に浮いているゆかりと一緒に飲んでいくと、その味が変化して楽しい。どちらも強烈な個性は感じられないが、丁寧で性格の真っ直ぐなラーメンと言える。 お洒落な雰囲気の店で、ロックを聴きながら食べるラーメン。たまにふらっと寄りたくなる新店が出来た。ポーカロを偲びつつ、帰りの車の中では「ロザーナ」を聴きながら帰路に着いた。しかし、お店に置かれていたドラムセットに貼られていたステッカーは、なぜかコージー・パウエルであった(爆)。(Ricky) 2001.4.8 |
