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豚骨 |
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らーめん(630円) |
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山武市成東1542-1 |
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0475-82-3576 |
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11:30〜22:00 |
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火 |
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JR東金線「求名」駅下車。国道126号を成東方面に直進。道沿い右側。駐車場あり。 |

以前からずっと気になっていたお店である。以前ってどのくらい以前かというと、成東の海岸で四天王イベントやったあたりだから、あらヤダもう2年になるじゃないの。場所は東金〜成東のいわゆるラーメン街道。まるえいラーメンの並びといえば分かりやすいだろうか。成東よりも求名の方が近い立地である。なぜ気になっていたかというと、夜何度か店の前を通過したことがあるのだが、いつも混んでるのでありますね。混んでいる店=うまいかどうかはさておき、ニーズがあるということは確かなわけだから、これは行かねばと思っていたお店であった。
店構えとしてはレトロチックで、なんとなく伊勢屋の新業態の「麺小屋」を彷彿とさせる外観。中はL字カウンターとテーブル席。店の入口や店内に「千尋房の典」なる文章が掲げられている。要約すると中国の食医や漢方医が伝える「五順湯」をイメージしてラーメン作ってる、と書いてあるわけですが、五順湯ってなんだ?よくわかんにゃいや。
メニューに目をやると、一番右端に「千尋房らーめん」(840円)とある。高ッ!デフォルトで840円?!動揺を抑えて気を取り直してメニューをよく見ると、チャーシューめんだのわんたんめんだのと並んだ途中にこっそりと「らーめん」(630円)の文字が。あぁ、びっくりした。っていうかなんだか作為的なメニューの並び方がイヤだなぁ。もちろん基本メニューの「らーめん」を注文する。「赤、白、味噌とありますがどれになさいますか?」と聞かれる。メニューをよく見ると、スープは赤ダレ、白ダレ、味噌ダレの三種類から選ぶようにと指示がある。赤って辛いのかなぁと思い聞いてみると赤は醤油、白は塩ということのよう。メニューにも赤が一番最初に書いてあるので赤を注文する。
厨房の中には大きな圧力釜?らしきものがデーンと鎮座している。ここで豚骨スープを取っているのだろうか。待っている間にそのややこしいメニューを再度見ていると、「焼きわんたん」というメニューもある。えぇもちろん「焼き餃子」もあるんですよ。しかし茹でわんたんはない。うぅむ、焼いてしまいますか。
で、ラーメンが登場。クリーミーに乳化した豚骨スープは、非常になめらかな口当たりで臭みは一切ない。醤油ダレを使っているはずなのだが、いわゆる豚骨醤油ラーメンといった色の濃さはない。麺は多加水の中細麺で、茹で加減は申し分ない。具はチャーシュー、メンマ、半熟味玉半個、海苔。全体的に非常に食べやすい、普通に分かりやすい豚骨ラーメンといったところだろうか。(Ricky)
2005.1.20
