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家系(本牧家系) |
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ラーメン(600円) |
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千葉市中央区末広1-15-7-102 |
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043-224-6778 |
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11:00〜15:00,18:00〜21:00 11:00〜15:00(土) |
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日 |
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本千葉駅より末広街道(県庁方面)へ。末広街道に出たら右折(蘇我方面)へひたすら直進、街道沿い右側。銚子信用金庫手前。 |

末広家に行ってきました。かれこれ週2回3年は通ってますから常連ですね(^^; 並ラーメンを注文。いつもながら美味しい、豚骨の効いたスープでした。
朝は醤油が強く、夜は豚骨の濃厚スープ。 時間と共に味が変わっていき、6時頃になると濃厚さが前面に出てきます。(11時にたべるとあっさり、夜7〜8時だとクリーミーな味わいがします(笑))麺の茹で上がりの順番で柔らか目で出てくる時もありますが、アクシデントを楽しむと思って食べてみましょう。
いつも感心するのは、店が綺麗だということ。トイレも綺麗に掃除されているし、厨房のステンレスもピカピカです。何も言わなくても、お客さんが丼を上げていくのでお客さんも好感をもっているのでしょう。最近の末広家は空いています。平日夜ならば並ばずに食べられます(土日は混んでます(^^;)まだの方は、一度食してみてはいかがでしょうか。(千葉寺町)
2005.1.30
久々に末広家へ。気がつけば、小松菜になってから来るのは初。小松菜は意外にも食感が固めで、冷凍グシュグシュホウレンソウで慣れていると、この食感はそぐわない印象。個人的にはもう少ししっかり茹でてくれてもいい。あと小松菜独特の味が意外に強いので、好みが分かれるかもしれない。ただ万能ネギよりは遙かにこちらの方がいい。早くホウレンソウ再開して欲しいなぁ。また味玉がこれまでは漬け玉子だったのが、煮玉子に変更になっている。以前よりも味がしっかり染み込んでいて美味だった。
また今月より厨房に新人さんが入っている。まだまだ緊張感が感じられ、ピリピリしていたけど頑張って欲しいな。(Ricky)
2003.9.11
必勝軒・前原飯店・末広家の3軒による「支那そば」競作3DAYS。最終日は末広家である。白濁豚骨醤油の店がどんな澄んだスープを出すのか、おそらく一番予想がつかなかったのがこの店の支那そばだったかもしれない。
通常と違う黒い丼には黒いスープ。確かに透き通ったスープではあるが、濃い醤油色をしたスープに驚く。そして食欲をそそる煮干しやカツオ節など魚の香り。一口すすると、まず魚の香りが口中に拡がり、しばらく経つと鶏や豚などの旨味が攻めてくる2段攻撃のスープだ。このスープのベースになったのは鶏。ここに豚骨や野菜などを加えていく。当初もっとすっきりした透明なスープだったのだが、野菜の甘さを出すスープにするのか、動物系が出てるスープにするか悩み、最終的に動物系が強く出たスープに決めたのだそうだ。そして今回特筆すべきはタレで、なかなか手に入らないたまり醤油を入手したのだという。そのたまり醤油をなめさせて貰ったが、これはもう反則というか、奥深い味わいがする醤油なのである。そして油はカメリアラードにするかオリーブ油にするか、ギリギリまで悩んだ結果、やはり動物の旨さを出したいという方針通りカメリアを使用することに。ちょっと焦げた煮干しの香りと節系の香りがただようスープは、一歩間違うと日本蕎麦のような味わいなのだが、動物系を出していることと油の香りで日本蕎麦にはなっておらず、しっかりラーメンになっている。
麺は当初酒井の極太麺を使用する予定だったが、酒井製麺から3タイプの麺を送ってもらい、そのなかで中太麺が一番相性がよかったので変更。よって通常の家系の麺よりも若干細い麺になっている。しかし酒井独特のもちもち感を残しているのは嬉しい。ラードがあることで麺との絡みもよく、するすると入ってくる。具はオーダー後に焼き色をつけられたチャーシューに、復活が待ち遠しいほうれん草、そして家系定番の大判の海苔。メンマは試作段階では水煮のメンマとひき肉を合わせて煮ていたのだが、この日の仕込み段階で納得のいくメンマが出来なかったようで、急遽通常トッピングで出しているメンマへの変更になったのは残念だった。チャーシューは肉汁が感じられ、その油がスープにも溶けだしていてより深さを加えているように感じる。
澄んだスープの難しさと格闘した末広家。今までの創作の中でも一番時間がかかったという。しかしそれだけに力のある一杯に満足だった。★★★★(Ricky)
2003.4.7
家系好きの私としては、具のホウレンソウがなくなったというのは、なかなか衝撃的ではあった。末広家が万能ネギに替えたと聞いた時、「ワカメよりはいいのかなぁ」と思ったが、やはりそのビジュアルを目の当たりにするとなかなか悲しい。
スープの取り方を最近変えて、丸鶏を使うようになったそうだ。鶏油が一層甘く感じられてなかなかの味わいであった。しかし、その取り方云々ではなく、どうもバランスが舌の記憶と違う。ホウレンソウがないからといって、それが影響を与えているとも思えない。なんだろなんだろ、なんか違うぞ。と思ったときに気づいた。前回ぱうぱう氏も指摘していたが、白ネギがなくなっているのだ。中田氏によれば、万能ネギを入れたことで白ネギもあったらしつこいのではないか、という配慮なのだそうだ。しかし白ネギの風味が家系スープに与えている影響がこれほどだとは、無くなって初めて分かった。もちろん好き嫌いはあることだし、個人的にはラーメンの薬味の白ネギは好きではない。しかし、ここのスープの風味にはかなり白ネギが影響しているとは言える。私は白ネギがあった方が好きかもしんない。★★★★(Ricky)
2002.9.6
体重8kg減のご褒美に中チャーを食べに来ようと考えていたのだが、なかなか時間が取れなかった上に、末広家の夏期休業があり、更には「スープ不出来につき本日臨時休業」があったりで(28日の水曜日)、体重9.5kg減のご褒美となった。
暑さのせいだろうか、先客は5,6名程度で、どこでも座ってよい状態であった。今日もロット数1で作ってもらったが、気持ちの良いものである。前回来たのは7月18日だが、この時は限定つけ麺だったので、ラーメンは7月3日以来ほぼ二ヶ月振りである。その二ヶ月振りのラーメンであるが、酒井製麺のシコシコポキポキ面麺はやはり美味しい。チャーシューも脂の入り方が絶妙でとても良かった。ただ、今日はスープに深みがなかった。また、ほうれん草がいまだ万能ネギに替わっているのも残念なところ。良い点悪い点感じつつも、そこは末広家の一杯、麺と具は一心不乱にあっという間に食べてしまう。残ったスープも勿論全て頂いたが、この季節スープ完飲は辛いものがある。
一気に食べてしまったので断言はできないが、具に万能ネギを使っているからか、薬味の白ネギがない。タレにネギが浸り、そこに熱いスープを注ぐことで、スープに適度なネギ風味が加わるのだ。あとから振ったのではその風味は出ないと思う。(ぱうぱう)
2002.8.31
今年の夏期休業はお盆をはずしている!
毎年お盆休み前後の1週間ほどをお休みしているので丁度帰省してきた人や千葉を訪れた人が食べ損なってしまうという感じでしたが、今年はこの1週間で行ってみよう♪と思った人もいるのではないでしょうか。
11時半頃はさほどでも無かった込み具合は、12時を境に一気に行列が伸びる。いやはややっぱり凄いなぁ。いつものように薄口かためチャーシューを。開店してもうすぐ2年のここは、当初正直言ってチャーシューは論外でした。固い、しょっぱいという感じでほとんどと言って良いほどチャーシュー麺はオーダーしなかったのが1年位前から数段美味しくなったんです。前はロースだったと記憶してるけど今は肩ロース、バラ肉ほど脂っこくないが程良く脂が入っていて柔らかすぎず美味しい。残念、ホント残念なのはほうれん草。未だに入手できないということで万能ネギで代替しているけれど、やっぱり家系にはほうれん草だな〜。
他の家系でも、初めて入る時は必ずいつものように薄目でオーダーするのですが、どこも薄目だと逆に味がなく、全然美味しくなくなります。だから2回目からはどうしても普通にしてしまう。それだけここのスープに旨みとコクがタップリあって醤油ダレを少なくしても十分イケちゃう、逆にスープの旨みを堪能できていいのです。五臓六腑に染み渡る、そんな一杯です。でも今日はほーれん草がないので★★★★!ゞ(^^ (おだ☆まり)
2002.8.15
冬の陣に続いて夏の陣もお願いすることになった。今回は中田氏からの希望で「つけ麺はぜひやってみたいんですよ」ということもあってお願いした。しかしなかなか難産の一品であったようだ。
実は今回のベースの豚骨スープは、通常営業とは全く別に取っている。そこに煮干し、かつお節、サバ節などを加えた魚介ダシと、干しシイタケなどを加える。タレは通常の醤油ダレと同じものだが、ベースのスープが違うだけで随分と違いが出るものだ。油は鶏油とカメリアラード。カメリアが魚系に合うよ、と薦めたのは必勝軒の小林さんだ。
だから、というわけではないのだが、試作段階ではかなり味のベクトルが必勝軒テイストになっていた。私も野中さんも「どこかで食べたことがある味」という印象を受けて、何度も試作を繰り返した。その結果当初よりも酸味をなくし、鶏油とカメリアのバランスを変えて、完成した一品なのである。
濃厚にまとまったスープに醤油が利いて、食欲がそそる一杯。玉子はゆで卵だが、つけ汁が濃いので敢えてそのままにしたとか。だとするならばメンマは味が濃いので、スープとぶつかってしまい残念。
とは言え、今回のつけ麺は正直完成度が高くて驚いた。魚系のラーメン店でもなかなかここまでまとまったスープを出すところは少ない。必食の一杯であることは間違いない。やはり新しいことに挑戦したい、というのが職人魂。そういう意味での今回の魚系つけ麺。しかし、中田さんには敢えて家系のテイストを残した味でのつけ麺をいつか作って欲しいと思う。そんな一杯だった。★★★★(Ricky)
2002.7.9
今日の混雑は凄かった。開店して5分と経っていないのに、既に店外であった。まさか日曜に「スープ不出来につき本日臨時休業」は無いだろうから、と敢えて行ってみたが、やはり日曜日に行くものでは無いようだ。
久し振りにチャーシューを多めに食べたかったので、チャーシュー麺にしたが、並盛りにチャーシューとれん草を載せてしまうと如何にも窮屈だ。両方を載せたいなら中盛りにした方が納まりが良い。体重がもう少し減ったら、「中チャー・れん草・薄口・かため」を食べることにしよう。
帰路、自転車に乗ろうとしたら、パンクしていたのは痛かった。お陰で今日は昼のジョギングは出来なかった。(ぱうぱう)
2002.3.31
日もスープの味が薄く感じたが、昼間に走っていることが影響しているのかも知れない。それと、今日はほうれん草の量が少なかった気がする。今日も「第三の男」氏はいなかった。どうやら辞められたようである。しかし、中田さん、野中さんの二人でも、三人の時と殆ど遜色なく仕事をこなしているのは流石である。
このごろいつも薄口を頼むのだが、出してくれるときに「醤油足りなかったら言って下さいねー」と、野中さんは必ず言うのだ。「足りない!」と言ったらどうなるのだろうか? 食べてる丼に足してくれるのだろうか、それとも「別皿」で出してくれるのだろうか。(ぱうぱう)
2002.3.19
今年に入って初めての末広家である。実は何回か訪れてはいるのだが、いずれも振られてしまっている。やはり「濃厚とろ塩」効果は大きいようで、スープ調整をしないとおっつかない状態になっているようだ。この日は久々の休日で、編集部で校了作業をやっていたのだが、担当GENを置いて編集部を抜け出した(爆)
今年に入ってから「メンマ」をトッピングに加えた。従来の「高菜」はなくなってしまったが、メンマは冬の限定の時に食べて、家系のスープにも合ったような気がしたので今回はメンマを注文してみることに。そして出てきたラーメンにはメンマがどっさり(笑)。中田氏は知り合いだからサービスをするというタイプの人ではないので、おそらくこれがデフォルト状態なのだろう(とレポを書いた後で中田氏に確認をしたら「いやぁ、バカみたいに乗せたら面白いかと思ってぇ」と言われてしまった(爆)よってこの写真のメンマは乗り過ぎである)。これはいくらなんでも多すぎるなぁ(笑)。いかんせん業務用の味の濃いタイプのメンマなので、醤油スープに更にこのメンマの味が加わってしまって、これなら濃いめにする必要がないかも。というかせっかくのスープなのだから水煮メンマとか何か他のアプローチがあってもいいのかなと感じた。
またこの日のスープは濃度も低く、その分かえしが立ってしまっていて残念。つくづく豚骨スープの難しさを感じさせられた。どうしても集中して御客さんが来るとスープの立て直しが一苦労。安定したスープを期待したい。★★★★(Ricky)
2002.2.8
正午近くになると混むだろうからと、早めに来たつもりが、既に店外に5,6人の行列。よく見れば店内にも行列が。更によく見ればカウンター後ろの椅子にも順番待ちの人、人、人…。ちょっと度肝を抜かれたが、折角来たのだからと気を取り直して行列に加わる。
待つこと約30分。思っていたより早く順番が回ってきて、生まれて初めての「家系」ラーメンを食することになった。一口スープを飲んで、生姜の香りが利いていると感じた。麺は太くてストレートでモチモチしていて、初めて経験する食感である。私は小さい頃から「肉=ご馳走」というイメージがあって、たまに外でラーメンを食べるときは実はチャーシュー麺を食べたかったのだが、何か親に気兼ねして言い出せなかった。従って、チャーシュー麺には一種の思い入れがあり、大人になって誰にも気兼ねせずに注文できるようになってからは、初めてのラーメン店では必ずと言っていいほどチャーシュー麺を注文する。で、「これだけの人気店のチャーシューだからメチャクチャ美味しいに違いない」という期待が大きすぎたのか、実際に食したチャーシューは普通の煮豚で、あまりインパクトは無かった。そう言えば、チャーシュー麺を頼む人は余りいなかったなぁ。
その代わり、海苔は実に美味であった。これまでの私は○ラーメンに入っていて欲しくないもの:焼き海苔・メンマ・なると○ラーメンに入っていて欲しいもの:チャーシュー・ゆでたウズラの卵であった。焼き海苔は必ず溶けてスープが汚くなるから嫌いだったのである。ところが、ここの焼き海苔は繊維が長いのだろうか、スープに浸しても溶けないし、香りが実にいい。ラーメンに入っている海苔を生まれて初めて美味しいと思った。あと、ほうれん草も油とスープに絡めて食べると実に美味しい。また、メンマが入っていないのも嬉しい。あれは筋っぽい上に変な臭いがあって、何でラーメンに入れるのか理解できないから。煮卵は可もなく不可もなく、といったところ。
総合評価としては確かに抜群に美味しい。スープ表面に浮かぶ油も気にならない。でも私にはちょっと塩辛過ぎる。また来る機会があれば、チャーシュー麺ではなく、「中盛り+ほうれん草+煮卵を薄目で」にしよう。でも、確かに美味しいけどあれだけ行列するほどかなぁ。再訪をちょっと考えてしまう。それと、店員さんたちの作業を見ていると、もう少しスピードアップの余地があるように感じられた。(ぱうぱう)
2002.1.17
千葉限定ラーメン「冬の陣」。末広家はなんと「塩」で登場なのである。カップラーメンプロジェクトではご存じの通り「塩ラーメン」に取り組んだが、その時に中田氏が遊びで塩ラーメンを作ってくれたのである。その塩ラーメンは家系のビジュアルなのにスープが真っ白!実に面白い体験をしたので「これ、冬限定に出来ないでしょうか?」と提案したのが始まりであった。
しかし、その試作ラーメンの味はインパクトに欠けたのである。深みも感じられず塩辛いだけのスープ。つまり豚骨のイヤな部分を醤油がカバーしているという事が、塩ダレにしてよく分かったのである。また鶏油の旨みと甘みも薄れてしまう…。塩と鶏油は合わないのか?そこから中田氏は塩ダレの研究を始め、結果としてやはり家系の特徴でもある鶏油は残しつつ、鰹節や昆布、煮干しといった魚介ダシを加えた深みある塩ダレの完成をみて、今回の限定塩ラーメンの登場に相成った。
「冬限定塩ラーメン」(800円)は、麺とベースのスープには変更点なし。具は定番の海苔3枚にホウレンソウ、そしてチャーシューは何枚も入れられた贅沢バージョン。その他カイワレ大根とメンマ、さらには半熟玉子が新鮮である。11日から24日まで、1日20杯の限定メニューである。★★★★(Ricky)
2001.12.11
この日は千葉文(千葉県文化会館)でアルフィーのライブがあったので、末広街道を夕方通ったのである。そうしたら末広家にほとんど客がいないではないか!こりゃチャンスとばかりに店に入る。中田氏は「あれ?珍しい時間に来ましたね」と驚いていた。
BBSでチャーシューが変わったという話題があったのを思い出して「チャーシューメン海苔増し玉子」をオーダーする。確かにチャーシューの印象が違う、っていうか厚さが明らかに違う。他にお客さんがいなくなったので質問してみた。すると皆笑い出した。というのは、実は新人さんに切らせているのだそうで、薄く切れないのだそうである(笑)。しかし野中氏は「サービスなんだよな?」と新人さんに声をかけていた。
末広家の中田氏と野中氏はご存じの通りトラックの運転手時代の同僚で、2人でラーメン屋をやろうと退職して始めた間柄なのだが、実はその時にもう一人仲間がいた、それが今厨房に入っている新人である。10近く年の違ういわば運転手仲間の後輩なのだが、中田氏と野中氏は退職する時に彼に約束したのだそうである。「いきなり路頭に迷わせるわけにはいかないから、まずは2人でやってみるから。いつか必ず声を掛けられるような店にするから」そう言って2人は中野家を始めたのである。それから約2年、約束通り彼は厨房に入ったのである。ちょっといい話でしょ?★★★★★(Ricky)
2001.10.26
開店当初からなんだかんだ言いながら、結局一番足を運んでいるのです。3月初めのあたりからホントスープが数段美味しくなっています。また、私はどうも末広家に限らず醤油味が濃いと口に合わないようで、ここでも薄口で注文するようになってから美味しさが倍増しました。
今日は連休初日。家族連れが非常に目立ちました。その中に一人、男の子(年長さんらしい。母親の会話から)が非常にうるさく、じっとしていられない様子。他にも子供はたくさん待っていたがうるさいのはその子だけ。あげくの果てに、立っている母親によじ登り、隣の若い女性の衣服を靴で蹴飛ばしている。。。母親は対して叱りもせず、ほほえんでるだけ。ラーメン屋に限らず、公共の場では子供のしつけはきちんとして欲しいです。ホント。
また、待ち人用の椅子もだいぶ前から置かれているのですが、通路が狭いので時間帯によってはかえって邪魔になってしまうかも。今日もいつものように、ラーメン薄口をオーダー。うん?今日はちょっとスープの出来が悪かったかな?いまいちコクが足りないような気がしました。しかし、「ま、そんな日もあるさ。」と思えてしまうほど、ここしばらくの間出来が良かったのです。でも今日は、うん。出来が悪かったです(笑)
あとは、今日じゃないのですが、やはり満員待ち人有りの日、カウンターでたばこをする男性が。。。そろそろ禁煙にしません?やっぱり食べている隣でたばこを吸われるのはイヤですぅ。我が家は亭主が吸いますが、さすがに店内では吸いません。あれだけご主人も国分君(笑)も客商売をソツなく丁寧にしているのですから、せめて「混雑時の喫煙はご遠慮下さい」位掲げても誰も文句は言わないと思うんですが。。。いかがなもんでしょうか。(織田マリ)
2001.5.3
2000年度の1位なんですねえ、このサイトで。今日知りました。来店したのは平日12:30並ぶのを覚悟していたがあっさりカウンターへ。考えてみればそんなにビジネスマンがいる地域じゃないよなあ。
注文は中、麺固、濃目、海苔増。ご主人とおぼしき方が何気に各お客に気をくばっている感じ。過剰な気の使い方じゃなくていい感じ。麺の湯切りも気が入っていて見ててうれしい。程なく目の前に丼が。まずスープ。う、う、うまい!やっぱり家系ってこのくらいの濃さじゃないと。次に麺(洒井製麺)。太くて好きな食感。壱六家の長多屋の麺よりいいね、食感が。元々濃そうなスープを濃目にしてるせいか中では麺が足りなかったか。
家系の店全般にいえるかも知れませんが、もっとスープ少なくてもいいかもしれませんねえ。天下一品の方針みたいに。「スープは飲むものではなく食していただくものと考え…当店では少なめに…」って感じで。濃いから麺なしでは食べにくいし(自分は必ず最後の一滴まで食べますけど)麺との分量考えたらねえ。どうですか?このようなお店が増えてくると本当にわざわざ家系食べに横浜まで行く事ないってかんじですね。(たけと)
2001.4.24
定期的に店を訪れてはいるものの、レポは最近アップしていなかった。この日は末広通りに出来たという新店を探りに行こうと思っていたのだが、水曜定休ということで開店時間間もない末広家に急遽方向転換。
お昼時や夜しか行ったことがなかったので、開店直後のお店はのんびりとしていて人も少ない。ゆっくりと水を注いでカウンターへ。いつも同じ「ラーメン油多め味濃いめ玉子」を注文する。
昨年10月に学園前から移転以来、スープがうまくまとまらない日々が続いた末広家。寸胴を変えてみたり火力を変えてみたり、時には横浜へ再修行に行ったりと、中田氏の努力が続いていた。いつも氏は「こんなスープでは申し訳なくて」「自分の技術不足」と言いながら黙々と努力を重ねていた。そして今回ガラの配合を変えたことが功を奏したのだろうか、この日のスープはこの半年で私が食べた中ではベストパフォーマンス。スープ・タレ・鶏油が完全に一体化している。中野家時代のパンチのあるスープが戻ってきた、いやパワーアップしたと言っても過言ではない出来であった。お店で偶然お会いした留年王氏も同じように最近はすごくよくなったと話されていた。
これで何の迷いもなくお薦めできる。★5つ復活の日も近い。(Ricky)
2001.3.28
開店日に食し、約1ヶ月後に食すことになったこのお店。最初は幌@検見川へ初めて向かったのですが、なぜか午後6時からの営業の張り紙でフラれました(笑)。で、今日は千葉駅周辺へ用事があったので石神本にも載り亭主の目にも止まった「末広家」へ。私は中野家含め今日で3度目、亭主子供は初めてでした。
2時に到着すると中に2組、外に2組すでに待っており、祝日とはいえ昼時をはずしても並んでいるとは、、、やはりリピーター&石神本の影響??まず3席空いたので私と子供二人が入り口入ってすぐ横面の3席に座りしばらくして空いた縦面の一番奥に亭主が。注文を終えしばらくすると縦面の一番入り口側が空き、すかさず店員さんが「ご主人、こちら空きました」と声をかけて下さいました。いやいや、とにかく厨房は戦場、ひっきりなしですから。私達の麺茹での前に茹で湯を変えたりなどの作業もしながら、これだけ忙しくてもお客様への気配りはソツがなく、うちの離ればなれになった家族の事なんか考えんでもよかよか〜〜と思わず言いたくなるくらいありがたい気配りでした。
そうそう、過去2度食して(中野家時代含め)、いずれも口に合わなかったココのスープ。。。今日はデフォルトで挑みました。なんかとても、よくこなれた味、っていうんですかね、前と比べて味がとんがってないんです。以前は醤油と思われる味のエグサがあったんですが、それがない。。醤油が強く主張せず、スープに優しく包まれているような。。。Ricky氏伝授の「スープ@丼から飲み」(レンゲで飲まない)に極力徹したからでしょうか。なんか前より味が数段良くなった気がするんですが。。。
初めて食した時、「口に合わない、あまり美味しいと感じない」と思いながらも、末広家として開店すると聞き、開店日に行く、でも「う〜ん」。普通はこのくらいで足が遠のくじゃないですか。でもなんか、ここはまた行ってしまう。よく小学校のクラスメイトに最初っからムカツク男子がいて、すごく意地悪だったりちょっかい出したりして、ヤナ奴!なんて思っているのに非常に気になる。気になるんだけどムカツク、そんな事が続いているうちにいつの間にか好きになっている・。。。そんなラーメンですね(笑)今日の一杯でちょっと、ハマリそうです。ハイ。人間の心理なんてどう転ぶかわかりませんねぇ(笑)
ここもやはりご主人と、国分太一にちょっと似た(笑)店員さんの人柄でしょうね。常に研究を怠らない、決してベタベタしたものではないけれどいつもお客に気が配られている。。入店してから出るまでほとんどの人が、それが普通の事のように、食べた丼を上に上げ、綺麗にテーブルを拭いて帰っていきました。そのたび「申し訳ありません」と一声。食べていただく側の配慮、食べさせていただく側の配慮、なんかそういう図式が嫌みなく出来ていてとても和やかな時間でした。
あ、亭主?美味いね。だって。(笑)でもあまりそういわないんですよ。(織田マリ)
2000.11.3
本格的な家系のラーメンが千葉で食べられるとあって、いつかは来たいと思っていた。移転後の落ち着いたであろう時期を見計らっていたが本日行くことができた。例によって家族5人でのりこんだ。
我々の前に並んでいた3人に続いてならんだが、あっという間に後方には数人続いて並んでいた。前の3人が席に着くと、店の人が「次に空いたところにおかけ下さい。ご注文をお聞きしてもよろしいですか」と我々に聞いてきた。もちろん、よいと応えラーメン3つとチャーシューメン1つを注文した。
下の子供2人は1つのラーメンを器に分けて食べる。何時もこのパターン。すぐに一番下の子用の小さい器を出してくれた。驚いたことにこの小さい器になんと海苔が1枚入っているではないか。こんなのは初めてだ。後でできたラーメンの海苔が減っているかと思えば、4つとも所定の3枚ずつちゃんと入っている。幼稚園のハナタレ坊主もちゃんと扱ってくれている、という感じがして親としてなんともうれしい気分になる。
さて味である。麺よし。スープも期待通りの味である。町田の行列店「近藤家」で食べたものよりはるかによい。しつこくなく、薄くなく味わいがすっきりと芯が通っている。この豚骨のきいたスープに太目の面が合うのはスープがハイレベルだからだ。チャーシューも柔らかくて旨い。海苔も大きいだけではなく、とてもおいしい。あのおいしいスープに浸された部分から食べるのだ。
しかし家系で一つ不満なのはメンマが入っていないということ。なにか考えがあるのかわからないが、私は入れてほしい。(ちゃんちゃこ)
2000.10.15
この日は拉麺少年隊の取材も兼ねて(笑)一路本千葉まで。「美味しいラーメンって食べてみた〜い♪」という女子高生の誘惑に負けて、こないだ来たばっかりなのにまた末広家へ。
閉店30分前の時間で満席状態。少し待って入店。この日はとにかくほとんど休み無くひっきりなしにお客さんが来ていた様で、スープを立て直す間もない程だったとか。これは中田氏とも以前話したことなのだが、昼の中休みは必要なところまで来ているかも知れない。やはり中休みがあるとスープの状態はいいのだそうだ。そうすれば営業時間も延びるしなぁ。あ、この日も厳しい目で見るとスープにやや悩んだ跡が感じられた。しかし少年隊の面々にはすこぶる好評だった。「もっと旨いんだぞ、今はまだ8割なんだぞ」と言うと「それはセンセーがマニアックだからだよぉ、十分美味しかったぁ〜♪あんな美味しいラーメン食べたことない」と言われてしまった(^-^;)>マニアックなワタシ
ちなみにこの日は麺が切れて営業時間前に終了。とうとう営業時間前に終了してしまう日も出てきた。「こんなのは滅多にないんですよ」とは店主だが、週末はなるべく早い時間に行かれるといいかも知れない。(Ricky)
2000.10.14
開店して数日、その後の末広家はどうなったのかなぁ、と思いこの日は末広家に。お昼時をちょっと外したが席はほぼ満席状態。開店当初からの気になる課題はスープのからみ。この日も苦心されていた。一番の原因は井戸水と水道水の問題。しかし高いレベルでの問題なので、十分及第点。ただどうしても末広家には高いレベルを要求してしまうので仕方ない。ほとんどのお客さんは「美味しい!」と言っているのだから、問題はないのかも知れない。しかし研究熱心で妥協を嫌う店主、「今のままじゃ自分がイヤなんですよ」とのことである。しかし連日お客さんがひっきりなしに訪れてくれるのだとか。だからこそ中途半端なモノは出したくないということなのだろう。今後がますます楽しみである。(Ricky)
2000.10.10
緊急クレームと、宮野木〜穴川の事故渋滞によって遅れてしまい、10時30分頃到着する予定が11時をまわってしまった。待っていてくれた皆さん、すみませんでした。今日は末広家の開店の日で、ネットでお馴染みのおだ☆まりさんと渋々さんが同席という事。私はラーメンバンドの課題曲である「MOVE OVER」をリピートして聴きながら走った。すると、聴けば聴く程おだまりさんの声がハスキーボイスで「てやんでぃおねーさん」に思え、そのイメージで頭の中がいっぱいになってしまったのである。「いきなり小言を言われたらどーしよう」などと思いながら到着。実際のおだ☆まりさんは、実に真面目で礼儀正しい女性でありました。そして渋々さんは男前で物静か、Rickyさんはいつもながらやんちゃ坊主、皆さん良い方ばかりでホッとしました。
お店に入るといつも通り真剣な表情の店主。というよりも、ちょっと緊張されているようにも見えました。店内はカウンター13席程で、Lの字になっていた。そこに1列で座ったのだが、みんなちゃんとした洋服なんだけど、作業服の私が加わった為に変な集団になってしまった(^_^;
いつもは普通に注文するが、今回はRicky氏と同じく濃いめ多めに、私は海苔増しを注文。ここの海苔は大好物で、海苔が旨いのもさることながら、私は海苔をスープに浸して食べるのが好きなので、スープに合っているという所がベストだと感じている。今回も美味しい海苔でしたが、ちっとだけ変わりました?光の加減かしら。以前より店内が明るくなりましたよね。
いつもより味わいながらやっくりと食べていたが、あっという間になくなってしまった。せっかくここまで来たんだから、中盛りにすれば良かったかなぁ。店主はスープの出来を気にしていたようだが、いやいや美味しいスープでした。変わったかなという所は、中野家の時は表面に膜が張るほど濃厚のスープが、こちらに来て少々あっさりしたかなっていう程度。しかし食べ終わった時は満足感でいっぱいでした。麺もスープも、いつも真剣勝負の末広家さんに感謝!
しかし、何でこういうお店が近所に移転してくれないんでしょ。泣きたくなりますね〜ホントに……。(Kan's)
2000.10.6
本格的家系ということで、開店間もなく実力・人気が認められた店。それが中野家@学園前であった。京葉道路蘇我インター近くという立地でありながら、集客という点では今一つ伸び悩んでいたのも事実であった。そんな中野家が移転を考えるのも至極当然のことであろう。9/24で前店舗を終え、2週間ほどで新店舗でのオープン。その間に店主中田氏は修業先であった本牧家で再び指導を受け、ここ数日は新しい厨房で新しい環境でのスープ作りを続け、いよいよこの日新たに「末広家」と屋号を変えてオープンである。店名は店のある町の名前だが、地元に密着した店作りというコンセプトと心機一転という意味合いをも込めているそうだ。個人的には末広がりに繋がり縁起のいい店名だと思った。しかし油断すると寄席と間違える(笑)。
開業の時間は11時。派手な宣伝をしていないせいか、行列はない。店の前には「酒井製麺」「千葉家」「本牧家」などの花が並ぶ。それを見てかどうかはわからないが、客は次々に店を訪れる。この日約束していたおだ☆まりさん、渋渋さん、Kan'sさんらと合流し、いざ店の中へ。店は元クリーニング店を改装したばっかりで、逆L字カウンターのみ。テーブル席は敷地の関係上カットとなってしまったが、その点が家族連れに申し訳ないと、店主はおっしゃっていた。11時過ぎに店内に入ったが半分以上の入り。見慣れた中野家時代の2人に店主のお母様らしき方の3名。早速ラーメン味付玉子多め濃いめといつものオーダーをする。一瞬デフォルトにしようか揺れたが、中野家の味と比較するには、いつも中野家で食しているメニューのまんまがよいだろうと思ったのである。
麺は家系の定番・酒井製麺。茹で加減といい味わいと言い申し分なし。スープは濃厚な豚骨醤油、いわゆる家系である。厨房が新しくなることで味が変わってしまうという話はよく聞く。実際末広家も中野家の厨房とは全く異なる点が一つある。それは水である。中野家時代は井戸水を使用していたが、今回は水道水で、なかなか味が定まらなかったと聞く。しかしこの日のスープは従来の中野家のスープに負けずとも劣らない。醤油ダレとスープとの絡みに若干の不安は感じなくもないが、初日でここまで出ていれば上等ではなかろうか。具は海苔3枚・チャーシュー・ホウレンソウ。
店を出る頃には満席状態になっていた。今度は大通り沿いに面した立地。イヤでも人目につく場所でこのクォリティ、末広家は間違いなく行列店になると確信した。(Ricky)
2000.10.6
