
|
|
![]() |
![]() |
|
|
|
| 基本メニュー | ラーメン(400円) |
| 所在地 | 君津市郡2-15-1 |
| 電話 | 0439-54-7677 |
| 営業時間 | 11:30〜13:30,18:00〜22:45 12:00〜22:45(土日祝) ※麺切れで終了 |
| 定休日 | 月・火 |
| アクセス | 国道127号線を君津市街から富津方面へ。郡交差点(ローソン)先。国道沿い右側。駐車場あり。 |
![]() |
|
|
それこそこのホームページを開設する以前に一度行ったきりで、気が付けば6年近くもご無沙汰していた店である。国道127号線の拡張工事に伴って、以前のお店を一旦閉めたのが2001年の初頭。そして住宅兼新店舗が出来上がったのがその年の3月のことだった。つまりは新店舗になってから初めてということになる。 店は赤いラーメンの暖簾がかかっていなければ、店らしくない普通の住宅のような雰囲気である。店内にはラジオが流れ、ストレート6席のカウンターに小上がり席という、狭いながらも効率的に配されているレイアウト。比較的若めの女性がカウンター内にいて、おや代替わりしたのかなと思ったら、先代のお婆ちゃんもしっかりいらっしゃった。もちろん頼むのはこの店の看板メニューでもある「スマロラーメン」(800円)。通常の「ラーメン」が400円という価格設定で、このスマロラーメンが800円というのは何度見ても首を傾げてしまうのだが(笑)その中間に「チャーシューメン」600円というメニューがあるので、なんか間違ってないような気になってしまうのである。 この四馬路を一躍有名にしたのがこの「スマロラーメン」で、別名「スペアリブラーメン」とも言うメニューである。つまりラーメンの上にゴロッと大振りのスペアリブが乗っているのである。なので、人はこの店のことを語る時にスペアリブについてのみ言及することが多いが、この店はいわゆる「竹岡式」のラーメンを提供しているラーメン店であるという基本事項は押さえておきたいところだ。小鍋で麺を茹でて湯切りをしない麺茹でに、真っ黒い醤油スープにタマネギの薬味。まさしく竹岡式のラーメンである。スープはさすがにお湯だけということはなさそうだが、いい言い方をすれば非常にさっぱりあっさりとした、見た目の色の割にはさらっと飲み干せるスープである。また竹岡式の特徴でもある刻みタマネギの他にも、小ネギや白ゴマなどもスープに浮いていて、意外にもこれらの薬味が有効打になっていたりする。角煮のようなスペアリブは柔らかく煮込まれていて美味。骨を入れるためのお皿がついてくる。 店は綺麗に新しくなっていても、昔ながらの味わいは変わらない。先代店主としばし昔話に花を咲かせた。内房に行った際にはぜひ押さえておいて頂きたい必須店である。(Ricky) 2006.1.1 |
