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情報をいただいていながらなかなか足を運べずにいた宿題店。以前は和食店だったのではないかと思われる店鋪は、カウンターよりもしっかり間仕切りが出来る座敷き席が多い。店内の案内やメニューに目をやると、メニューに応じて5種類の麺を使い分けているのだという。メニューは「らーめん(げんこつ醤油)」(700円)「料亭らーめん(和風醤油)」(750円)「味噌らーめん」(750円)「塩らーめん」(700円)「和風つけ麺」(800円)「辛々らーめん」(800円)と全般的に高めの設定。また一日20食限定という「チーズらーめん」(800円)というものもあった。麺は店内にこだわりのポップが掲げられており、つけ麺に石臼挽きの国産小麦「しらね」を使用した麺を使用しているとのこと。
看板メニューでもある「らーめん」は甘めのカエシとライトな豚骨醤油スープで、よくある味といえばよくある味。スープの表面には揚げタマネギが香ばしさとコクを加えている。面白いのは刻み生タマネギで、房総でこの具材は決して珍しくないがこのスープに合わせているのは珍しいと思った。タマネギ好きなので個人的には合っていたと思う。チャーシューは柔らかく臭みのないもの。味玉も半個乗って来るが700円なら当然か(^^; そこにもちもちした麺が馴染んでいる。また「和風つけ麺」はあっさりとした味でこちらもカエシが甘め。麺はもちもちしてなかなか美味しかったがスープにもう少し粘度なり油分なりあると絡みが良かったと思う。揚げタマネギが別添になっているのはいい心配り。麺は大盛りが無料で頼める。
全般的に普通に美味しいラーメン店だと思う。女性店員さんの接客も心地よく、居心地の良い空間に満足。家族連れなど一定のニーズに対応出来る地元密着型の店だ。(Ricky)
2007.10.25
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