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醤油・豚骨 |
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正油とんこつ(580円) |
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君津市南子安5-28-5 |
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0439-52-9798 |
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11:00〜23:30(LO) 11:00〜21:30(LO)(日祝) |
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月(祝日の場合は翌日) |
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JR内房線「君津」駅南口下車。国道127号方面へ。道沿い右側、JOMOGSのある交差点を左折。道沿い左側。 |

ちょっとした用で君津に行く事になり、ついでにラーメンでも食べようと思い立った。(どちらがついでかわからないが)正直、この界隈というのは年に1〜2回くらいしか来ない上に、必ずしもラーメンを食べるとは限らないので未食の店がほとんど。また自分の中ではいわゆる竹岡系の店が多いという印象だった。そこで今回は竹岡系でなく、かつ拉麺店一覧にのってないお店から選択する事にした。
で、今回食してみたのがこの「海の家」である。店の名の通り、店の外観も内装も海の家をイメージして作られており、座席はカウンターが5席ほどと、全部で約20人くらいは座れそうなテーブル席が配置されている。入店後食券を購入することになっているが、この店の基本のラーメンは正油とんこつである。壁に張られた能書きには、正油、秘蔵、とろみ、白湯とんこつの4つについて語られており、基本の正油は濃いめの正油を濃いめのスープで割り、別炊きの背脂をたっぷりとなっている。そして秘蔵というのはその正油ラーメンを自家精製ねぎ油を使い、すっきりと味わえるとの事なので、背脂たっぷり系の苦手な自分としてはこの秘蔵に煮玉子を付けることにした。
それほど待つこともなく、ラーメンが目の前に運ばれてきた。ビジュアルはやはり背脂が表面を覆っているが、思ったほどたっぷりというわけではない。その白い背脂の端に陣取る焦がしネギの黒さが目立ちます。他の具材としてはチャーシューが2枚と、メンマ、小口ネギといったところ。スープはどちらかというと正油が強めの味わいで、とんこつよりもそちらが立っているように感じられる。麺は平打ちの縮れ麺で、なかなか面白い食感です。煮玉子も半熟でなかなかGood!能書きにもあったとおり、ねぎ油と焦がしネギのおかげで、苦手なはずの背脂入りのスープもぐいぐいと飲み干すことができました。かなり満足な一杯でした。
直接話はうかがえませんでしたが、店主は自らの基本である正油とんこつのラーメンに対し、美味しく食べてもらうための研究、工夫をかなりされているように感じられます。他のラーメンももちろんですが、餃子や杏仁豆腐等、試したいメニューもたくさんありました。通常ならまた足を運んでみたいと言うのですが、いかんせんこの地にはなかなか来れない(涙)しかしながらこの近隣で、この店の存在を知らなかった方でしたら、ぜひ一度食してもみても損はないかと思われます。(SATO-C)
2004.2.14
