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| 基本メニュー | ら〜めんしょうゆ並(600円) |
| 所在地 | 市原市君塚1-21-6 |
| 電話 | 0436-22-2762 |
| 営業時間 | 11:00〜15:00,17:00〜21:00 11:00〜20:00(日祝) |
| 定休日 | 水木 |
| アクセス | JR内房線「五井駅」東口下車。ロータリーから更級通りを直進。平成通りとの交差点を左折。通り沿い左側。駐車場あり。 |
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先月中旬にオープンした新店だが、なかなか足を運べずにいた店である。場所は市原平成通り沿いで、以前「地どりラーメン一家」があった場所である。ラーメン屋らしからぬ「青」の看板と、なぜか温泉マークの暖簾がかかっており、正直外観からはあまりそそられるオーラは出ていない(汗)。しかし入り口に遠慮がちに立て掛けられた「和風豚骨」「地鶏と魚介」という看板、そして信楽焼の狸(笑)に期待して入店してみる。 厨房に面してL字カウンターが6席に小上がり席が8席というレイアウト。店前に立て掛けられた看板同様に手作りと思われる手書きのメニューが壁に掛けられている。「ら〜めん」(並600円 中650円)「つけめん」(並700円 大750円)「担たん麺」(650円)というのが基本で、ラーメンとつけ麺に関してはそれぞれ「しょうゆ」「塩」「味噌」が用意されている。メニューには太麺、細麺が選べるようになっていたが消されていた。現在は細麺のみを提供しているのだそう。もちろんここは基本の「ら〜めんしょうゆ並」(600円)をオーダーする。 出て来たラーメンのビジュアルはオーソドックスでシンプルだが、スープの色や表面の油など食欲を喚起させる表情をしている。スープはゲンコツと地鶏のガラがベースになっていて、そこに別取りした魚介と和ダシを合わせるスープ。醤油の尖った感じがない丸みのあるスープは、野菜などの甘味も出ているバランス。丸いとはいえ醤油臭さもいい加減にプラスされていて、さらに表面には細かく刻まれたネギとニンニクも浮いており、ついつい飲み進めてしまうスープだ。表面に浮いた海産物系の香り油も程よく、突出してはいないのだがしっかり存在を感じさせている。麺は丸晋食品のストレート細麺だが、茹でる前に手揉みをしてウェーブをつけているそう。適度に濃度のあるスープを上手に拾ってきてくれる。具は肉厚のバラ肉ロールチャーシューが2枚。まずこれが柔らかくて美味。そして細かく刻まれたチャーシュー…ではなく鶏肉が乗っている。異なる肉の味わいがなかなか楽しい。あとはホウレンソウにメンマ、海苔。 全体のパッケージとしておとなしいバランスながら、ていねいな仕事が反映されたラーメンで、過不足ない出来映えに満足。近隣の人は間違いなく行って損がない佳店だと思う。塩や味噌も試してみたいのでまた行ってみようと思う。(Ricky) 2007.5.7 |