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これまで湾岸エリアが多かった大晦日イベントですが、6年目を迎えた今年は初めて東葛、松戸での開催となりました。今年のテーマは「味噌」。昨年の醤(ジャン)を使った「チバジャン」でのコンセプトであった「食べ進めるごとに味が変化するラーメン」をさらに進化させて、今までにない味が変化していく味噌ラーメンを創作しました。
麺は日本製粉と藤代製麺がタッグを組んで作り上げた「チバヂカラオリジナル特製幅広平打ち麺」。ベースのスープは国産鶏の鶏ガラ、モミジと国産豚のゲンコツをベースに8時間ほど煮込んだ白濁スープ。味噌は市川産丸京味噌の白味噌と赤味噌をベースに数種類の味噌をブレンドし、野菜の甘味を加えて作った味噌ダレを2種類用意。そして今回のカギでもある、途中から味が変化する仕掛けは、赤味噌の方はガラムマサラとカットトマト、カイエンペッパー、オリーブオイルをバターに閉じ込めた「特製カレーバター」。食べすすめるうちにカレーラーメンに変化します。一方の白味噌の方は豚足とゲンコツを白濁するまで煮込み、カツオとサバの魚粉とアンチョビ、キクラゲを合わせた「特製煮こごり」。食べすすめるうちに濃厚な豚骨風味とともに鮮烈な魚系の味が出てきます。具は国産豚挽肉赤団子に国産鶏挽肉白団子の2種の団子で紅白を表現。高級和牛バラ肉のソテーも加えて牛、豚、鶏の3種の肉を乗せました。野菜は地元千葉産、松戸産のものをふんだんに使用。里芋、人参、パプリカなど暖まる冬野菜を乗せました。矢切ネギに一つ一つていねいに焼き目をつけたのは「濃厚とろ塩」へのリスペクト。ウズラの玉子はターメリックで色付け。パイナップルは意外な組み合わせですが新しい味噌ラーメンの具としての提案です。
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