博多一風堂 千葉店@葭川公園「醤油豚骨」920円<限定>

 博多一風堂で4月12日より期間限定メニューの「醤油豚骨」の販売を開始した。千葉県内の博多一風堂としては、千葉店の他にららぽーとTOKYO-BAY店、イクスピアリ店、武石インター店で。さらにフードコート業態のIPPUDO RAMEN EXPRESSとしては、三井アウトレットパーク木更津店、ららぽーと柏の葉店、テラスモール松戸店で提供されている。
 まず大前提として、このラーメンは家系ラーメンではない。ビジュアルはどう考えても家系にしか見えないのだが、どこにも家系とは書いてないし味も全く異なる。それならば海苔とかほうれん草とか使わなきゃいいのに、とも思うが、いずれにせよ家系ではないと。あくまでも一風堂が作る醤油豚骨ラーメンなのだ。
 一風堂の豚骨スープにニンニクを漬け込んだ醤油ダレを合わせたスープで、イメージした通りの味で美味しく仕上がっている。実は販売前に一度試食させて頂いていたのだが、その時はかなり家系ライクな醤油色のスープだったが、今回はスープの色が白っぽくなっていた。
 麺は切り刃10番(茹で前で太さ3mm)の極太麺。試食した時はかなりやわやわで、コシ無しの博多うどんのような麺だったが、今度は逆にかなりカチカチで火が通ってないんじゃないかくらいの吉田うどんのような硬さだった。これはこれで面白いとは思うが、個人的にはあと30秒から1分茹でたくらいが好みだ。

 具はバラ肉ロールチャーシューにほうれん草、海苔2枚。3枚じゃなくて2枚(笑)。あとは白ごはんがサービスで付いてくる。そうなるとやはりスープを浸した海苔でご飯を包んで食べたくなる。辛もやしなどと一緒に食べるとなおのこと旨い。

 麺に賛否両論は出るだろうが、さすが一風堂という完成度であることは間違いない。しかしなぜこのラーメンを一風堂が出すのかという理由が見当たらない。家系っぽくせず、もっとオリジナリティを出すとか、コンセプトを組み直したら商品力や訴求力が上がると思うのだが。もやもや。


博多一風堂 千葉店
千葉市中央区富士見2-9-15

11:00~20:00
無休
千葉都市モノレール線「葭川公園」駅より徒歩2分

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